登壇者へのご案内
1.進行情報
セッション | 発表 | 質疑 | 総合討論 |
---|---|---|---|
シンポジウム | セッション企画者に一任 | ||
パネルディスカッション | セッション企画者に一任 | ||
一般演題 | 7分 | 2分 | - |
- 発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いします。
- 演台上には、モニター、キーボード、マウス、レーザーポインターを用意いたします。演台に上がると最初のスライドが表示されますので、その後の操作は各自でおこなってください。
2.座長のみなさまへ
担当セッション開始予定時刻の15分前までに、会場内前方の「次座長席」にご着席ください。
3.発表者のみなさまへ
利益相反の開示
発表者は利益相反の有無にかかわらず、演題登録時から遡り過去1年間の利益相反状態を発表当日に開示してください。
以下、利益相反の開示内容となります。
① | 顧問:1つの企業や利益を目的とした団体の役員・顧問職などの報酬が年間100万円以上である。 |
② | 株式の保有:1つの企業の1年間の株式配当が100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有している。 |
③ | 特許使用料:1つの企業や利益を目的とした団体から特許使用料として支払われた報酬が年間100万円以上ある。 |
④ | 講演料:1つの企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発言・助言など)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当・講演料などが年間合計50万円以上ある。 |
⑤ | 原稿料:1つの企業や営利を目的とした団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料が企業・団体から年間合計50万円以上ある。 |
⑥ | 委託研究・共同研究費:1つの企業や利益を目的とした団体が提供する研究費(治験・委託受託研究・共同研究)などが年間200万円以上ある。 |
⑦ | 奨学(奨励)寄附金:企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金が、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の体表者に支払われた総額が年間200万円以上ある。 |
⑧ | 寄付講座所属:企業や利益を目的とした団体が提供する寄付講座がある。 |
⑨ | 贈答品などの報酬:研究とは無関係な旅行・贈答品などが年間5万円以上ある。 |
試写・発表方法
1) |
当日に発表データの受付を行います。セッション開始30分前までに各会場のPC受付にて、発表データの試写ならびに受付をお済ませください。 受付場所:第1会場…岡山大学鹿田キャンパス Jホール ロビー 第2会場…鹿田会館 2F 講堂前 受付時間:10月25日(土)8:15~15:50 |
2) | ご発表予定時刻の10分前までに、会場内左前方の「次演者席」にご着席ください。 |
3) | 口演発表はすべてPC発表(PowerPoint)のみといたします。 |
4) | 発表データは、Microsoft PowerPointで作成してください。 |
5) | PowerPointの「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。 |
6) | 動画をご使用の場合はWindows Media Playerで再生可能なものに限定させていただきます。 |
データ発表の場合
1) | 作成されたPC以外のPCでの動作確認後、USBメモリー等でお持ちください。 |
2) |
フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。 MSゴシック,MSPゴシック,MS明朝,MSP明朝 Arial,Century,Century Gothic,Times New Roman |
3) | 発表データは学会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。 |
PC本体持込みによる発表の場合
1) | Macintoshで作成した場合は、ご自身のPCをお持ちください。 |
2) | 会場で用意するPCケーブルコネクタの形状は「HDMI端子(図参照)」です。この端子を持つPCをご用意ください。または、この形状に変換するコネクタを必要とする場合は必ずご持参ください。電源ケーブルもお忘れなくお持ちください。 |
3) | 再起動をすることがありますので、パスワード入力は“不要”に設定してください。 |
4) | スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。 |
5) | 動画データ使用の場合は、Windows Media Playerで再生可能であるものに限定いたします。 |
