演題募集(指定)
演題登録期間
※締め切り後のご登録方法はメールにてご連絡いたします。
登録方法
本ホームページより、オンライン登録での登録となります。
ページ下部の登録画面ボタンにて、必要事項を入力し、演題登録をおこなってください。
登録が完了いたしますと、ご登録のメールアドレスに完了通知が送られますので、必ず受信をご確認ください。
演題登録により登録番号とパスワードが発行されます。
演題登録期間中は、登録番号とパスワードで、演題の確認・修正・削除が可能ですので、お忘れにならないようご自身で管理してください。
なお、セキュリティーを維持するため、パスワードに関するお問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。
演題登録後も、締切日までは何度でも登録した内容の確認・修正が可能ですが、締切日を過ぎますとシステムが自動的に終了しますので、以降の確認・修正が必要な場合は、下記運営事務局までお問い合わせください。
ページ下部の登録画面ボタンにて、必要事項を入力し、演題登録をおこなってください。
登録が完了いたしますと、ご登録のメールアドレスに完了通知が送られますので、必ず受信をご確認ください。
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なお、セキュリティーを維持するため、パスワードに関するお問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。
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発表セッション(登録区分)
会長講演
理事長講演
特別講演
教育講演
特別企画
医療安全講習
医療倫理講習
感染対策講習
合同シンポジウム(日本環境感染学会)
合同シンポジウム(日本穿刺ドレナージ研究会)
共催セッション
その他のセッション
理事長講演
特別講演
教育講演
特別企画
医療安全講習
医療倫理講習
感染対策講習
合同シンポジウム(日本環境感染学会)
合同シンポジウム(日本穿刺ドレナージ研究会)
シンポジウム:腸内細菌と重症病態
シンポジウム:カンジダ血症における眼病変のルーチン検査の必要性について
シンポジウム:敗血症診療の現状と未来
シンポジウム:重症膵炎診療の現状と未来
シンポジウム:心臓血管外科領域のSSI対策 胸部心臓大血管、下肢
シンポジウム:肝胆膵手術における感染性合併症対策 予防と治療
シンポジウム:肝胆道系感染症の病態と治療戦略(肝膿瘍、胆管炎、胆嚢炎など)
シンポジウム:脳神経外科領域の感染症とSSI対策 ーガイドライン作成に向けてー
パネルディスカッション:感染性合併症のがん治療、予後への影響とそのメカニズムについて
パネルディスカッション:鏡視下手術&ロボット支援手術で外科感染症は減ったのか
パネルディスカッション:外科感染症と栄養・サルコペニア
パネルディスカッション:手術切開創における予防と治療の最前線
パネルディスカッション:若手外科医が外科感染症に興味を持つための取り組み
パネルディスカッション:手術器材・手術室環境と外科的感染症
パネルディスカッション:外科系各領域にまたがったCLAPの現況と今後の可能性
ワークショップ:症例から学ぶ重症皮膚・軟部組織感染症に対する治療戦略
ワークショップ:小児外科診療における現状と課題
ワークショップ:移植患者における外科感染症対策
ワークショップ:周術期のオーラルマネジメントによる外科感染症の予防
ワークショップ:敗血症患者の長期予後とPICS対策
ワークショップ:血液浄化療法の現状と未来
ワークショップ:術前化学療法患者の周術期感染対策
ワークショップ:血管内留置カテーテル感染対策を再考する
ワークショップ:併存疾患を有する患者の周術期感染対策
ワークショップ:周術期管理における薬剤耐性菌対策
ワークショップ:下部消化管穿孔に対する治療戦略
ワークショップ:周術期感染症と多職種連携
ワークショップ(メディカルスタッフ部門):周術期感染管理における多職種連携の重要性
委員会企画 教育委員会
委員会企画 臨床研究支援委員会
委員会企画 国際渉外委員会
委員会企画 医療の質・安全委員会
ICD講習会共催セッション
その他のセッション
文字数入力制限
最大著者数:筆頭・共同著者を含め20名以内
最大所属機関数:10施設以内
演題名:全角60文字以内
抄録本文:全角800文字以内
※図表の登録は出来ません。
倫理問題
応募演題に際し、応募する演題の倫理問題についてご確認ください。
倫理問題の解決には以下のカテゴリーごとに解決方法が異なります。詳細はフローチャートをご確認ください。
倫理問題の解決には以下のカテゴリーごとに解決方法が異なります。詳細はフローチャートをご確認ください。
カテゴリー分類 |
倫理審査が不要 | A | 倫理審査が不要な研究 |
観察研究 | B1 | 既存の資料・情報を用いる観察研究等 | |
B2 | 研究目的で新たな情報取得を行う際、侵襲を伴う研究等 | ||
介入研究 | C | 「臨床研究法」の適応されない介入研究 | |
D1 | 特定臨床研究以外の臨床研究 | ||
D2 | 特定臨床研究 | ||
要厚労省認可 | E | 再生医療等安全性確保法に該当する研究等 |
利益相反
演題発表時に、演者全員の利益相反(COI)状態の開示が必要です。発表者(代表者)は発表スライドの一番初めに、筆頭および共同演者が開示すべき利益相反(COI)状態を開示してください。