第39回日本救急医学会中国四国地方会

登壇者へのご案内

進行情報

  • 一般演題は発表5分・質疑3分です。
  • 終了・超過時にはベルを鳴らしてお知らせします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いします。
  • 演台上には、モニター・キーボード・マウス・レーザーポインターを用意いたします。演台に上がると最初のスライドが表示されますので、その後の操作は各自でおこなってください。
  • WEB登壇の場合、Zoomの共有を使用し発表いただきます。セッション開始時刻約40分前から接続確認を行わさせていただきます。

座長の皆さまへ

  • 担当セッション開始予定時刻の15分前までに、会場内前方の「次座長席」にご着席いただき、進行席スタッフにお声掛けください。
  • 時間厳守のご協力をお願いいたします。
  • WEBで座長をお勧めいただく先生は、セッション開始時刻約40分前から接続確認を行わさせていただき、Zoomによるご登壇を行っていただきます。

発表者の皆さまへ

  1. 利益相反の開示
    • 全てのセッションの発表者は、発表演題に関する利益相反の開示にご協力ください。
    • 患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないよう十分留意して発表ください。個人情報が特定される発表は禁止します。
    • 詳細はopen_in_new「日本救急医学会における医学研究に関する利益相反管理指針及び同施行細則」を参照してください。
    • 開示方法については発表スライドのトップページ(もしくは、演題名・演者紹介の次ページ)に、下記参考書式をもとに利益相反(COI)状態を記載した画面を必ず表示してください。
  2. 口演セッション 試写・発表方法
    • 口演発表はすべてPC発表(PowerPoint)のみといたします。
    • 発表データは、Windows PowerPointで作成してください。
    • PowerPointの「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。
    • 画面サイズの推奨は「16:9」となりますが「4:3」でも可能です。

      <現地登壇におけるデータ発表の場合>
      1. 作成に使用されたPC以外でも必ず動作確認を行っていただき、USBフラッシュメモリーでご持参ください。
      2. フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
        MS ゴシック,MSP ゴシック,MS 明朝,MSP明朝
        Arial,Century,Century Gothic,Times New Roman
      3. 発表データは学会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。

      <PC本体持込みによる発表の場合>
      1. Macintoshで作成したものと動画・音声データを含む場合は、必ずご自身のPC本体をお持込みください。
      2. 会場で用意するPCケーブルコネクタの形状は、D-SUB mini15pinまたはHDMIです。
        この出力端子を持つPCをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご持参ください。電源ケーブルもお忘れなくお持ちください。
      3. 再起動をすることがありますので、パスワード入力は “不要” に設定してください。
      4. スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
      5. 動画データ使用の場合は、Windows Media Playerで再生可能であるものに限定いたします。
      6. PCをご持参された方は発表終了後、降壇時に各会場のPCオペレーター席にてPCをお受け取りください。

      <WEB登壇における発表データ準備>
      1. 当日は、Zoomの画面共有機能を使っての発表となります。事前の発表データの提出は不要です。
      2. フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
        MS ゴシック,MSP ゴシック,MS 明朝,MSP 明朝
        Arial,Century,Century Gothic,Times New Roman
      3. 動画をPowerPointで使用される場合は、OSで基準掲載されているWindows Media Playerで動作する形式にて作成し、PowerPointに埋め込んでください。
      4. 音声の使用も可能です。