自主企画シンポジウム・ケーススタディ公募
自主企画シンポジウム締め切りました
第23回日本認知療法・認知行動療法学会では、自主企画シンポジウムを公募いたします。
自主企画シンポジウムのオーガナイザーを希望する方は下記より所定のフォームをダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、メールにて下記事務局宛にお送りください。
お申込みいただいた企画内容は、プログラム委員会で検討し、採否を決定して企画者にご連絡いたします。
多数の皆様のご応募、ご参加をお待ちしております。
※自主企画シンポジウムとは別に、一般演題の応募も可能です。
一般演題は、演題登録画面より応募してください。
申し込み要項
応募期間:2023年6月12日(月)~7月20日(木)正午 締め切りました
- 採択された企画のタイトル、趣旨・狙い(概要)については、プログラム・抄録集等に掲載いたします。またシンポジストには、プログラム・抄録集掲載用の原稿をご提出いただく予定です。
企画案提出先
jact2023@med-gakkai.org
ケーススタディ締め切りました
第23回日本認知療法・認知行動療法学会では、ケーススタディを公募いたします。
ケーススタディで、症例(事例)を発表してくださる方を若干名募集いたします。
ケーススタディとは、60分間のセッションで、抄録を提出して選ばれた発表者が症例(事例)を発表し、座長 兼 スーパーバイザーの先生の司会進行の下、フロアで一緒に症例検討(事例検討)をするセッションです。皆様のご応募、ご参加をお待ちしております。
なお、座長 兼 スーパーバイザーを指名することはできません。また、予告なく変更されることがありますがご了承ください。
尚、ケーススタディにご応募いただく場合は、抄録本文欄の冒頭に、登壇者のお名前とご所属をご記入いただきますよう、お願い致します。
発表をご希望の方は、インターネットによるオンライン演題登録をお願い致します。
締め切り直前はデータの受付に時間がかかる場合がありますので、早めのご登録をお願いいたします。
申し込み要項
応募期間:2023年6月12日(月)~7月20日(木)正午 締め切りました
- お申込みいただいた企画内容(抄録)は、プログラム委員会で検討し採択を決定して企画者にご連絡します。
- 採択された企画(抄録)については、提出いただいた原稿をプログラム・抄録集に掲載いたします。
演題の採否、通知について
演題の採否については、各学会のプログラム委員会並びに会長にご一任ください。
採択結果および発表日時については、9月末頃本ホームページ上にて掲載のほか、ご登録いただいた筆頭著者のE-mailアドレス宛に通知の予定です。
発表日時等について変更が発生した場合は、本ホームページでご案内しますので、定期的に更新内容のご確認をお願いします。
登録要領
演題名 | 全角60字以内 |
---|---|
抄録本文 | 図表なし 全角1200字以内 図表あり 全角804文字以内 |
総文字数 (著者名・所属・演題名・抄録本文の合計) | 図表なし 全角1400文字 図表あり 全角938文字 |
最大著者数 | 11名まで(筆頭著者を含む) |
最大所属施設数 | 10施設まで |
※英文登録の際は、半角英数字2文字で全角1文字に換算いたします。
※規定の字数を超える登録はできませんのでご注意ください。
尚、お送りいただく発表論文集のデータの著作権につきましては、日本認知療法・認知行動療法学会に委譲していただくこととなりますのでご了解ください。
研究倫理について
演題登録時、下記を記載、チェック頂きますので予めご確認ください。
事例報告の場合も原則として下記に準じますが、文書同意が得られていない場合には、発表の主旨に影響しない範囲で個人情報にかかわる部分を十分に秘匿・改変して個人が特定できないようにし、口頭で十分なインフォームドコンセントを得たことを明記していただいたうえで、発表者の責任のもとに発表していただけるよう検討してください
所属の機関等の研究倫理委員会の承認について
所属機関名/承認年月日/承認番号
研究倫理委員会の承認を得ていない場合は下記の項目をチェックいただきます。
(「該当しない」を除き、全ての条件を満たしていることが必要です)
内容 | はい | 該当しない | |
---|---|---|---|
1 | 研究に際し、研究協力者(被験者、クライエントなど)に研究内容を説明し、同意を得ている。 | ||
2 | その同意は、強制のない状況で行われている。 注)例えば、大学の授業中に調査を実施することは強制のない状況には当てはまりません。この場合、回答は自由である旨の説明が必要です。 | ||
3 | 協力者本人に能力がないことが懸念された場合、後見人の同意を得ている。 | ||
4 | 研究の性質上、研究内容について事前に十分な説明ができない場合には、終了後に説明を行なっている。 | ||
5 | 臨床的研究の場合、結果の公表について研究協力者または後見人から文書で同意を得ている。 | ||
6 | 研究で得られた個人情報は厳重に管理されている。 | ||
7 | 海外の質問紙などを翻訳して使用している場合は、原著者の同意を得ている。 |
上記1~7について「はい」を選択した場合、抄録本文に記載しているか(必須)
※締切後はシステムが自動的に終了いたしますので、以降の訂正・登録・削除は一切できません。
登録の注意
- オンラインで演題応募される場合、電子メールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。発表者に連絡がつく電子メールアドレスが必要です。
※Gmailでの登録では、自動返信メールがスパムメールと認識され、確認メールが受信できない現象が多発しております。確認メールが届かない場合は、確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることを確認してください。 - インターネットによる応募の場合、演題受領書は、登録後、電子メールにて発行されます登録番号で代用しますのでご了承ください。登録終了後、番号が発行されない場合は、正しく登録されていない可能性があります。再度手順にしたがって登録ください。
- オンライン登録では、Google Chrome、Microsoft Edge、Safari、Firefox、での動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いします。
推奨されるブラウザのバージョン
Google Chrome、Microsoft Edge、Safari、Firefox、の最新バージョン
- 初めて登録する際は、任意のパスワード(半角英数字6~8文字)を設定していただきます。演題受付期間内であれば、一旦登録された演題の変更、削除が可能です。その際に登録番号とパスワードが必要となりますので、各位必ず控えを残してください。万一お忘れになられましてもセキュリティの関係から、パスワードに関してのお問い合わせには一切応じられません。ご注意ください。
入力の前に
- 演題処理では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプには充分ご注意ください。
- 締切後の原稿の変更は、共同演者の追加・変更も含め一切お受けすることができません。詳細な確認を頂きますようお願いいたします。
- 抄録本文を入力する場合は、初めからホームページ上で文章を作成せず、あらかじめPC上で作成した文章を、コピーして入力欄に貼り付けることをお勧めします。事前のチェックを入念に行うことができます。
使用文字について
- ①②③のような丸数字は使用できません。Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組合せで、II、VI、XIのように入力してください。
- シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使わないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用してください。半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる <SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。
本文中に単独で<または>を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用してください。
例 p<0.05、CO>2.2
英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と ×(かける)などきちんと区別してください。音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
登録の完了
- 登録画面でデータを入力後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面に変わります。この画面で、入力データを確認してから、登録ボタンをクリックしてください。
- 登録が終了しますと、登録番号(10000番台)が自動発行されます。
- 登録番号の発行をもって、演題登録は終了です。(電子メールにてUMIN事務局より受領通知が送付されます)画面に登録番号が表示されない場合は、まだ受け付けられていませんのでご注意ください。
※オンライン演題登録に関する疑問や不明な点については、UMINがまとめたFAQファイルをご参照ください。
演題登録者用FAQ:http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
暗号通信使用のお願い
- オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
暗号通信の使用により、第3者が登録者のパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。 - 暗号通信には特に準備はいりません。UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古いもの)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。 - 平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に 使っているパスワードの使用は、絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
お問い合わせ先
株式会社メッド
〒701-0114 岡山県倉敷市松島1075-3
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