プログラム
シンポジウム9月23日(金)14:40-16:10 第1会場(1F オレンジホール)
閉経前ホルモン受容体陽性HER2陰性乳癌周術期治療のdeescalationは可能か?
司会:池田 雅彦(福山市民病院 乳腺甲状腺外科)
ディベーター:沖 豊和(高知大学医学部附属病院 乳腺センター)
行重佐和香(徳島市民病院 乳腺外科)
深光 岳(山口県済生会下関総合病院 外科)
鍋屋 まり(山口大学 消化器腫瘍外科)
特別講演19月23日(金)13:40-14:30 第1会場(1F オレンジホール)
CDK4/6阻害剤耐性後のバイオロジーを考慮した乳癌治療戦略
座長:高畠 大典(高知医療センター 乳腺・甲状腺外科 科長)
演者:柏木伸一郎(大阪公立大学大学院 乳腺外科 講師)
共催:エーザイ株式会社
特別講演29月23日(金)13:40-14:30 第2会場(1F グリーンホール)
進行再発乳癌に対するペムブロリズマブとirAEのマネジメント
座長:枝園 忠彦(岡山大学病院 乳腺・内分泌外科 准教授・診療科長)
演者:田村 研治(島根大学医学部附属病院 先端がん治療センター/腫瘍内科 教授)
共催:MSD株式会社
ランチョンセミナー19月23日(金)12:30-13:30 第1会場(1F オレンジホール)
HR陽性HER2陰性乳癌における術後ホルモン療法
~ベージニオのもたらすベネフィット~
座長:小笠原 豊(香川県立中央病院 乳腺・内分泌外科 部長)
演者:角舎 学行(広島大学病院 乳腺外科 診療准教授)
共催:日本イーライリリー株式会社
ランチョンセミナー29月23日(金)12:30-13:30 第2会場(1F グリーンホール)
HBOC診療のこれまでとこれから
座長:杉本 健樹(高知大学医学部附属病院 乳腺センター センター長)
演者:櫻井 晃洋(札幌医科大学医学部 遺伝医学 教授)
共催:ミリアド・ジェネティクス合同会社
ランチョンセミナー39月24日(土)12:40-13:40 第1会場(1F オレンジホール)
CDK4/6阻害剤に関するエビデンスと最新トピックス
座長:土井原博義(川崎医科大学総合医療センター 外科部長)
演者:永橋 昌幸(兵庫医科大学 乳腺・内分泌外科 准教授)
共催:ファイザー株式会社
ランチョンセミナー49月24日(土)12:40-13:40 第2会場(1F グリーンホール)
分子標的薬時代の多職種連携について
座長:川口 英俊(松山赤十字病院 乳腺外科 部長)
「乳癌診療での多職種連携の実際」
演者:青儀健二郎(四国がんセンター 乳腺外科 臨床研究推進部長)
「薬薬連携における調剤薬局の役割」
演者:坂川 興規(コスモ薬局 日赤店 管理薬剤師)
共催:ノバルティスファーマ株式会社
イブニングセミナー19月23日(金)16:30-17:30 第1会場(1F オレンジホール)
もう避けては通れないHBOC診療
座長:大住 省三(四国がんセンター がん診断・治療開発部長)
演者:新倉 直樹(東海大学医学部 外科学系 乳腺・腫瘍科 教授)
共催:アストラゼネカ株式会社
イブニングセミナー29月23日(金)16:30-17:30 第2会場(1F グリーンホール)
HER2陽性乳癌治療を中心とした乳癌診療ガイドライン改定に関する最近の話題
座長:甫喜本憲弘(高知赤十字病院 第二外科部副部長 乳腺・内分泌外科)
演者:小泉 圭(浜松医科大学医学部附属病院 乳腺外科 病院講師)
共催:中外製薬株式会社
モーニングセミナー19月24日(土)9:00-10:00 第1会場(1F オレンジホール)
エビデンスに基づいた術前・術後を行うためのチーム医療
−クリニックでもできちゃった−
座長:杉本 健樹(高知大学医学部附属病院 乳腺センター センター長)
演者:玉城 研太朗(那覇西クリニック 診療部長)
高江洲睦代(那覇西クリニック 副看護師長)
共催:協和キリン株式会社
モーニングセミナー29月24日(土)9:00-10:00 第2会場(1F グリーンホール)
エンハーツが変えたHER2陽性乳がんの新展開
副作用マネジメントの重要性とePROモニタリングの可能性
座長:丹黑 章(医療法人平成博愛会徳島平成病院 院長)
演者:三階 貴史(北里大学医学部 乳腺・甲状腺外科学 主任教授)
共催:第一三共株式会社
デジタルマンモグラフィグランプリ9月24日(土)11:40-12:30 第2会場(1F グリーンホール)
マンモグラフィグランプリ 極
講師:野村 長久(川崎医科大学附属病院 乳腺甲状腺外科)
福間 佑菜(川崎医科大学附属病院 乳腺甲状腺外科)
共催:株式会社ネットカムシステムズ