
会長挨拶
第74回日本呼吸器学会中国・四国地方会
会長:山﨑 正弘
(日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院 呼吸器内科)
会長:山﨑 正弘
(日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院 呼吸器内科)
この度、第74回日本呼吸器学会中国・四国地方会を担当させていただきます。伝統のある本学会の会長を拝命したことは大変光栄に存じます。会期は、2026年7月18日(土)19日(日)の2日間となります。会場は広島国際会議場で、ご存知のように平和記念公園の敷地内にある会場です。第64回日本肺癌学会中国・四国支部学術集会会長の安佐市民病院、北口聡一先生、広島大学大学院分子内科学事務局と協力し、準備を進めております。
広島での呼吸器学会地方会の開催は2017年冬の会以来となります。その間には新型コロナウイルス感染症の大流行があり、呼吸器内科の重要性が広く認知されることとなりました。呼吸器診療にも進歩がみられ、気管支喘息には生物学的製剤が広く使用されるようになりました。また肺癌では二重特異性抗体薬が開発され、使用されつつあります。若手の先生方には、是非この機会に日頃の研修の成果を発表して頂き、指導医の先生方共々、呼吸器病学の発展に寄与して頂きたいと思います。
広島市は平和記念都市としての機能はもちろんですが、広島城や縮景園もあり、少し足を延ばせば宮島もあります。お好み焼きや瀬戸内の海の幸などおいしいものもたくさんあります。また、広島駅ビル・南口の再開発プロジェクトが進行中で、新駅ビル「minamoa(ミナモア)」も開業しており、新しい広島駅を楽しめると思います。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
広島での呼吸器学会地方会の開催は2017年冬の会以来となります。その間には新型コロナウイルス感染症の大流行があり、呼吸器内科の重要性が広く認知されることとなりました。呼吸器診療にも進歩がみられ、気管支喘息には生物学的製剤が広く使用されるようになりました。また肺癌では二重特異性抗体薬が開発され、使用されつつあります。若手の先生方には、是非この機会に日頃の研修の成果を発表して頂き、指導医の先生方共々、呼吸器病学の発展に寄与して頂きたいと思います。
広島市は平和記念都市としての機能はもちろんですが、広島城や縮景園もあり、少し足を延ばせば宮島もあります。お好み焼きや瀬戸内の海の幸などおいしいものもたくさんあります。また、広島駅ビル・南口の再開発プロジェクトが進行中で、新駅ビル「minamoa(ミナモア)」も開業しており、新しい広島駅を楽しめると思います。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
第64回日本肺癌学会中国・四国支部学術集会
会長:北口 聡一
(地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市立北部医療センター 安佐市民病院 呼吸器内科)
会長:北口 聡一
(地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市立北部医療センター 安佐市民病院 呼吸器内科)
この度、広島大学分子内科学教室をはじめ、皆様の多大なご支援により第64回日本肺癌学会中国・四国支部学術集会を2026年7月18日(土)、19日(日)の2日間、広島国際会議場で開催することになりました。伝統ある本学会の会長を拝命し大変光栄に存じます。本学会は、若い先生の登竜門であり、私も初めての学会発表はこの7月の地方会でした。また、ベテランの先生方にとっても知識のブラッシュアップ、若手をご指導する上での日常診療に役立つヒントが満載です。地方会ならではの臨床現場の具体的な質疑応答が本音でできるのも魅力です。中国四国地方の多数の先生方のご参加をお待ちしております。肺癌については、診断、治療とも発展しておりますが、特にその治療法については、薬物治療、手術、放射線治療のいずれも目覚ましく進歩しています。免疫チェックポイント阻害剤、抗体薬など薬物治療を実施する上で、副作用対策も非常に重要となってきました。本会では、学会企画(会長企画)として、「示唆に富む肺癌治療症例を共有しよう」というテーマで大切な肺癌治療症例を御提示頂きます。コメンテーターは県立広島病院呼吸器内科の石川暢久先生、島根県立中央病院呼吸器内科の中島和寿先生、広島市立北部医療センター安佐市民病院胸部外科の花木英明先生にお願いしております。中国四国の会員の先生方から募った症例をもとにディスカッションを深め是非日常診療の参考にして頂きたいと思います。また1日目の終わりの授賞式では、広島での開催であることから 瀬戸内の幸、ご当地グルメ、地酒、ビールなどのご用意を考えております。蒸し暑い季節とは思いますが、広島平和記念公園、リニューアルした広島駅ビル、宮島など、広島の風情も楽しんで頂ければ幸いです。