
会長挨拶
第124回近畿血液学地方会
会 長:日笠 聡
(兵庫医科大学病院 輸血・細胞治療センター)
皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。会 長:日笠 聡
(兵庫医科大学病院 輸血・細胞治療センター)
このたび、伝統ある近畿血液学地方会の会長を務めさせていただくにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。本学が本会を担当いたしますのは、第105回(2010年)以来となります。
本会は、血液疾患に関わる最新の知見を共有し、研究および臨床の発展を図ることを目的としております。近年、本領域は目覚ましい進歩を遂げており、新たな技術や治療法の開発が次々と進んでおります。そのような中で、本地方会が果たすべき役割はますます重要となっており、学術的交流の場としての意義が一層高まっていることを強く実感しております。
今回は会長特別企画として、スポンサーの制約を受けない自由な討論の場を設けました。一つは若手の先生方を対象とした「血栓・止血の基礎」をテーマとする企画、もう一つは「遺伝子パネル検査」をめぐるディスカッション企画です。いずれも日常診療や今後の診療発展に資する内容となるよう企画いたしました。
さらに、共催セミナーにおきましては、国内における第一人者の先生方にご登壇をお願いしております。貴重なご講演を通じて、最新の知見を深めていただけるものと存じます。
加えて、本地方会としてはおそらく初の試みとなる懇親会も予定しております。ささやかではございますが、皆様の交流を深めていただく場となれば幸いです。
会場は、大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅すぐのオービックホールでございます。アクセスも良好でございますので、ぜひ多くの皆様にご参加いただけましたら幸いに存じます。
本地方会の発展には、会員の皆様のご協力とご尽力が不可欠です。本会が、皆様にとって有意義な学びと交流の機会となることを心より願っております。