第69回日本栄養改善学会学術総会

ご挨拶

第69回日本栄養改善学会学術総会
会 長:名和田 淸子
(島根県立大学 看護栄養学部健康栄養学科 教授)
 この度、「第69回日本栄養改善学会学術総会」を中国支部が担当し、2022年9月16日(金)〜18日(日)、岡山県倉敷市の川崎医療福祉大学で開催させていただくこととなりました。
 新型コロナウイルス感染症の感染状況につきましては、未だ予断を許さない状況が続いておりますが、これから収束に向かい、2年ぶりに顔を合わせ、語り合えることを願い、対面(一部ハイブリッド形式)での開催を目指して準備を進めております。今後の感染状況によっては、完全WEB形式での開催に変更せざるを得ないかもしれませんが、WEBならではの利点を生かし、この学会が、皆様にとって貴重な意見交換の場となりますよう努めて参ります。至らない点も多々あるかと思いますが、どうかごご理解とご支援をいただきますようお願いいたします。
 大会のテーマは「これまでと今、これからをつなぐ栄養学 ~中国5県から食と栄養のご縁を結ぶ~ 」としました。今に続くこれまでを振り返り、感謝し、今を考える。そして次世代につなぐべきことを考える。そんな会にしたいと願いこのテーマを掲げました。中国山地が東西に縦断し、急峻な地形の日本海沿岸と比較的緩やかな丘陵地の瀬戸内海沿岸地域からなる中国地方は、古くから多彩な文化・伝統ある食文化を持ち、人が温かく、地域のつながりが強いところです。この地に集い、栄養学について語り合える機会を頂きましたこと心から感謝申し上げます。
 特別講演や教育講演、シンポジウム、パネルディスカションなど、様々な立場から情報を発信していただき、基礎分野、実践分野、職種を問わず、活発な意見交換、情報収集のできる場としたいと考えております。
 中国支部会、一丸となって準備に邁進して参ります。たくさんの方にご参加・ご発表いただきますようお願いいたします。