第112回日本神経学会中国・四国地方会

座長・発表者へのご案内

進行情報

一般演題:発表7分、質疑2分、調整時間2分
若手奨励賞候補演題:発表9分、質疑3分
  • 発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせします。円滑な進行のため時間厳守でお願いします。
  • 演台上には、モニター、キーボード、マウスを用意いたします。演台に上がると最初のスライドが表示されますので、その後の操作は各自で行ってください。

座長の皆様へ

担当セッション開始予定時刻の15分前までに、会場内前方の「次座長席」にご着席ください。

発表者の皆様へ

筆頭演者の利益相反(COI)の開示について

会員、非会員を問わず、今回の演題発表、講演に際して医学研究に関する企業・組織や団体との経済的な関係について、過去1年間における利益相反(COI)状態の有無を発表時に必ず表示してください。(共同演者のものは開示不要です。)
表示箇所は、発表スライドの最初(または演題・発表者などの紹介するスライドの次)とします。利益相反の指針および開示形式については、一般社団法人日本神経学会利益相反に係る委員会の設置および運用に関する規程をご覧ください。
「演題募集」ページより、COI開示のスライドサンプルをダウンロードいただけます。

発表データ 試写・発表方法

1)すべてPC発表(PowerPoint)のみといたします。
2)発表データは、PowerPoint 2007~2019 のバージョンで作成してください。
3)一般演題、若手奨励賞候補セッションではPowerPointの「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。

<データ発表の場合>
1)作成に使用されたPC以外でも必ず動作確認を行っていただき、USBフラッシュメモリーでご持参ください。
2)フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝
Arial、Century、Century Gothic、Times New Roman
3)発表データは学会終了後、事務局で責任をもって消去いたします。

<PC本体持ち込みによる発表の場合>
1)Macintoshで作成したものと動画・音声データを含む場合は、ご自身のPC本体をお持ち込みください。
2)会場で使用するPCケーブルコネクタの形状は、D-SUB mini 15pin またはHDMIです。
この出力端子を持つPCをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご持参ください。電源ケーブルもお忘れなくお持ちください。
3)再起動をすることがありますので、パスワード入力は “不要” に設定してください。
4)スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
5)動画データ使用の場合は、Windows Media Playerで再生可能であるものに限定いたします。
6)PCをご持参された方は発表終了後、降壇時に各会場のPCオペレーター席にてPCをお受け取りください。