第30回消化器疾患病態治療研究会

当番会長挨拶

 この度、2021年9月10日(金)9月11日(土)2日間の日程で倉敷アイビースクエアにて、第30回消化器疾患病態治療研究会を担当させていただくことになりました。記念すべき第30回本研究会を担当させていただき大変光栄に存じますとともに、開催に際し、ご尽力いただきました研究会 代表世話人の國崎 主税先生をはじめ世話人の先生方に心より感謝申し上げます。演者の先生方におかれましても、日常診療でご多忙の中、主題、一般演題へのご応募をいただき誠にありがとうございました。
 昨今の新型コロナウイルス感染(COVID-19)の蔓延・拡大により、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。本研究会のテーマは、一日も早い感染収束の切なる願いよりポストコロナ・ポストピロリの消化器疾患病態治療として、上部および下部消化管の疾患について、外科及び内科の双方からのご講演・ご発表・ご討議をお願いしております。特別企画といたしまして、國崎先生に記念講演をお願いしております。主題のテーマは「ポストピロリ時代における上部消化管疾患」および「炎症性腸疾患の内科・外科診療の課題」となっています。イブニング・ランチョンセミナー・スポンサードシンポジウムにおいては、各分野でご活躍のご専門の先生方に、最新情報やトピックを含めたご講演をお願いしております。明日からの診療にお役立ていただければ幸いです。
 新型コロナウイルス感染状況を鑑み、現地とWEBのハイブリッド開催とさせていただきました。実り多い研究会となりますよう、皆様方のご指導・ご支援宜しくお願い申し上げます。コロナ禍での開催となり、会員の先生方には、ご不便をおかけしますが、多くの先生方の現地およびWEBでのご参加を心よりお願い申し上げます。
第30回消化器疾患病態治療研究会
当番会長 塩谷 昭子
(川崎医科大学 消化管内科学 教授)