プログラム
シンポジウム1
「統合失調症の改善を更に一歩すすめるために」
11月10日(金)9:40-11:40/第1会場(2F 国際会議場)
座長:石原 武士(川崎医科大学 精神科学教室)
沼田 周助(徳島大学大学院医歯薬学研究部 精神医学分野)
「クロザピンをきちんと届ける」
演者:矢田 勇慈(岡山県精神科医療センター)
「当院における地域生活を見据えた一貫したリハビリテーションの現状について」
演者:岡崎 智行(草津病院 医療サポート部 リハビリテーション課)
「統合失調症に対する認知行動療法の臨床適用の可能性」
演者:耕野 敏樹(岡山県精神科医療センター)
「統合失調症の就労支援」
演者:川本 悠大(社会医療法人清和会 西川病院)
特別講演1
「発達とトラウマを視野に入れた臨床」
11月10日(金)11:50-12:50/第1会場(2F 国際会議場)
座長:武田 俊彦(公益財団法人慈圭会 慈圭病院)
演者:青木 省三(公益財団法人慈圭会 精神医学研究所)
シンポジウム2
「精神科当事者の権利保護」
11月10日(金)15:30-17:30/第1会場(2F 国際会議場)
座長:數井 裕光(高知大学医学部 神経精神科学講座)
太田 順一郎(岡山市こころの健康センター)
「外来治療での権利保護」
演者:藤田 大輔(大和診療所)
「精神科病院における臨床倫理コンサルテーション」
演者:石津 秀樹(公益財団法人慈圭会 慈圭病院)
「強制入院制度の今後の見通しと問題点」
演者:太田 順一郎(岡山市こころの健康センター)
「精神科当事者の「意思決定支援」と「意思表明支援」」
演者:竹田 航(クオーレ法律事務所)
シンポジウム3
「リエゾンの輪の広がり −多様なセッティングにおけるリエゾン−」
11月11日(土)9:30-11:30/第1会場(2F 国際会議場)
座長:長濱 道治(島根大学医学部 精神医学講座)
和迩 健太(川崎医科大学総合医療センター 心療科)
「救命救急におけるリエゾン」
演者:山田 裕士(岡山大学病院 精神科神経科)
「緩和医療におけるリエゾン 〜緩和ケアチームにおける精神科医の役割〜」
演者:倉田 明子(広島大学病院 精神科/緩和ケアセンター)
「急性期病院におけるリエゾン」
演者:永井 美緒(松山赤十字病院 精神科・心療内科)
「地域におけるリエゾン」
演者:井上 真一郎(新見公立大学 健康科学部 看護学科)
特別講演2
「統合失調症の理解と支援のこれまでとこれから」
11月11日(土)11:40-12:40/第1会場(2F 国際会議場)
座長:山田 了士(岡山県精神科医療センター)
演者:笠井 清登(東京大学大学院医学系研究科 精神医学)
シンポジウム4
「自閉症スペクトラム障害の現状と課題」
11月11日(土)14:00-16:00/第1会場(2F 国際会議場)
座長:上野 修一(愛媛大学大学院医学系研究科 精神神経科学講座)
稲垣 正俊(島根大学医学部 精神医学講座)
「自閉スペクトラム症診断の現状と課題」
演者:村上 伸治(川崎医科大学 精神科学教室)
「薬物療法の現状と課題」
演者:兼行 浩史(山口県立こころの医療センター)
「発達障害の精神病状態をどのように理解し、支援するか」
演者:鷲田 健二(公益財団法人慈圭会 慈圭病院)
「成人期における生活・就労支援の現状と課題」
演者:藤田 純嗣郎(岡山県精神科医療センター)