
プログラム・日程表
理事長講演
6月24日(水)13:30~13:50
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
司会:渡邉 学(東邦大学医学部医学科 外科学講座 一般・消化器外科学分野 教授)
PL
「日本外科系連合学会の進化戦略」
吉田 寛(日本医科大学消化器外科 教授)
特別講演1
6月24日(水)14:00~14:50
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
司会:矢永 勝彦(医療法人正誠会倉重病院 院長)
SL1
「外科感染症の将来 ~コロナから何を学び、どのように次に備えるか~」
舘田 一博(東邦大学医学部 微生物・感染症学講座 教授)
特別講演2
6月25日(木)14:00~15:00
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
司会:炭山 嘉伸(学校法人東邦大学 理事長)
SL2
「夢を持ち続ける、そしてあきらめないこと」
野村 忠宏(柔道家 / 株式会社Nextend代表取締役)
シンポジウム1
6月24日(水)10:30~12:00
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
「Acute Care Surgeryの挑戦:スピードと判断力が命を救う」
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
要 旨
Acute care surgeryの現場では時間との戦いである。術前評価、トリアージ、手術判断の迅速性、院内体制整備、夜間体制など、多面的な取り組みが求められる。本セッションでは成功例だけでなく、対応困難事例を含めた課題を共有し、実臨床における解決策を議論する。
座長:横堀 將司(日本医科大学 救急医学分野)
久志本 成樹(東北大学病院/川崎幸病院)
SY1-1
「Acute Care Surgery 領域における最新のエビデンスレビュー」
青木 誠(防衛医科大学校 防衛医学研究センター)
SY1-2
「多発外傷におけるDecision makingのチーム共有と実施のための取り組み」
内田 健一郎(大阪公立大学医学部附属病院 救命救急センター)
SY1-3
「Acute Care Surgeonの育成法 ~講座開設から10年の歩み~」
下条 芳秀(島根大学医学部 Acute Care Surgery講座)
SY1-4
「迅速な治療開始を目指すAcute Care Surgeryのチーム医療」
庄古 知久(東京女子医科大学附属足立医療センター Acute Care Surgeryセンター)
SY1-5
「Acute care surgeonが担う蘇生的緊急手術体制とその教育」
岡田 一郎(日本医科大学付属病院救命救急科)
SY1-6
「Acute Care SurgeryにおけるDEIは外科の働き方改革に貢献しうる」
伊藤 香(帝京大学医学部附属病院 Acute Care Surgery)
シンポジウム2
6月24日(水)9:00~10:30
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
「進化する食道外科:低侵襲・機能温存の最前線」
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
要 旨
食道癌治療は低侵襲化とQOL重視の方向へと進んでいる。ロボット手術をはじめとする低侵襲手術の適応整理、術後嚥下機能評価など、最新の技術と戦略を紹介していただき、安全性と機能温存のバランスを議論したい。
座長:川久保 博文(慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科)
塩﨑 敦(京都府立医科大学 大学院医学研究科 消化器外科学)
特別発言:北川 雄光(慶應義塾大学副学長、常任理事)
SY2-1
「ロボット支援食道切除術におけるAIを用いた反回神経認識および牽引同定」
竹内 優志(慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科)
SY2-2
「食道癌に対する低侵襲な縦隔鏡下食道切除と術後の機能評価」
小西 博貴(京都府立医科大学 消化器外科学)
SY2-3
「食道癌に対するロボット支援vs胸腔鏡下食道亜全摘術の短期・長期成績比較:PSM比較」
中井 慈人(大阪大学大学院医学研究科 消化器外科学)
SY2-4
「ロボット食道切除導入期における体位設定と手技標準化の工夫」
野村 聡(日本医科大学 多摩永山病院 消化器外科)
SY2-5
「機能温存と安全性を重視したロボット支援胸腔鏡下食道がん上縦隔リンパ節郭清」
山下 剛史(昭和医科大学 医学部 外科学講座消化器一般外科学部門)
シンポジウム3
6月24日(水)9:00~10:00
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
「耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域における内視鏡手術の進歩と課題」
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
要 旨
近年、内視鏡手術の進歩により、耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域では経鼻・経口・経外耳道的に低侵襲かつ高精度な治療が可能となっている。一方で、術者教育の体系化や適応拡大に伴う課題も残されている。本セッションでは、最新技術の導入例を通じて、その現状と今後の展望を議論する。
座長:吉川 衛(東邦大学医療センター大橋病院 耳鼻咽喉科)
楯谷 一郎(藤田医科大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座)
SY3-1
「経外耳道的内視鏡下耳科手術の実際と今後の展望」
小森 学(聖マリアンナ医科大学 耳鼻咽喉科)
SY3-2
「経鼻内視鏡手術の実際と今後の展望」
田中 秀峰(筑波大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
SY3-3
「咽喉頭癌に対する経口的鏡視下手術の実際と今後の展望」
岸本 曜(京都大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
SY3-4
「経腋窩的ロボット支援下甲状腺摘出術の安全性と有用性」
田邉 陽介(藤田医科大学耳鼻咽喉科・頭頚部外科)
シンポジウム4
6月25日(木)9:00~10:30
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
「次世代外科医を育てる:現場が語る教育の今と未来」
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
要 旨
外科医不足が深刻化する中、次世代を担う若手医師の育成が急務である。外科技術の伝承だけでなく、チーム医療、AI・ロボット技術、キャリア形成支援など多面的な教育が求められる。本セッションでは、現場の実践例や教育体制、オンラインツールの活用などを紹介し、今後の外科教育の方向性を議論する。
座長:大下 彰彦(JA尾道総合病院 内視鏡外科/消化器外科)
高見 秀樹(名古屋大学医学部附属病院 消化器・腫瘍外科 )
特別発言:大段 秀樹(広島大学大学院医系化学研究科消化器・移植外科学)
SY4-1
「さまざまなツールを用いた外科教育の現状と今後の展望」
肥田 侯矢(京都大学 消化管外科)
SY4-2
「本学でのSurgery同好会としての取り組み -学生から見た外科教育について-」
松村 駿佑(日本医科大学 4年生)
SY4-3
「Z世代医師に響く指導」
石原 慎(藤田医科大学 医学部 医学教育開発学)
SY4-4
「中心静脈ポート留置術を通じた若手外科医教育の現状とラーニングカーブの検討」
北沢 将人(信州大学 医学部 消化器外科)
SY4-5
「WEBアプリを活用した外科手技Off the Job Trainingシステムの開発とその有用性の検討」
小島 洋平(杏林大学 医学部 消化器一般外科)
SY4-6
「救急と腫瘍外科の両立から考える次世代外科医育成」
伊藤 慎吾(湘南鎌倉総合病院 外科)
SY4-7
「次世代外科医を育てる「レジロボ」と「ロボット手術1日縦2件」の取り組み」
加藤 伸弥(大阪急性期・総合医療センター)
SY4-8
「消化器・移植外科の持続可能性を追求した組織変革:環境整備と教育を両輪とする新機軸」
安部 智之(広島大学大学院 医系科学研究科 消化器・移植外科)
シンポジウム5
6月25日(木)10:30~12:00
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
「消化管・肝胆膵手術の治療成績向上を目指して:Simulation & Navigationの最前線」
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
要 旨
術後合併症の軽減と再発予防を目的に、術中ナビゲーションやAI支援が注目される。本セッションでは術前予測、リアルタイム画像誘導、トレーニングツールの導入例などを紹介いただき、教育的意義と成績改善へのインパクトを多角的に議論する。
座長:比企 直樹(北里大学医学部 上部消化管外科学)
杉本 真樹(帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab)
特別発言:國崎 主税(独立行政法人 地域医療機能推進機構 横浜保土ケ谷中央病院 病院長)
SY5-1
「ICG・AI併用Outermost layer based color-coded navigation 上下部消化管手術」
渡邊 良平(昭和医科大学医学部外科学講座 消化器一般外科学部門)
SY5-2
「3科協力による膀胱鏡AIナビゲーションシステムの開発と蛍光ガイド手術の融合」
柳 舜仁(川口市立医療センター 消化器外科/東京慈恵会医科大学 外科学講座)
SY5-3
「AI支援による骨盤内自律神経の可視化 ~直腸癌術後性機能障害の機序解明に向けて~」
沼田 正勝(横浜市立大学附属市民総合医療センター 消化器病センター(外科))
SY5-4
「外科手術におけるAI技術の応用:術中ナビゲーションから手技評価まで」
伊藤 雅昭(国立がん研究センター東病院 大腸外科)
SY5-5
「肝胆膵外科におけるSimulation & Navigationの最前線―安全で精緻な手術を目指してー」
瀬尾 智(高知大学 外科学講座)
SY5-6
「Extended Realityが導く肝胆膵外科手術支援の新時代 - 開腹から低侵襲手術まで -」
齋藤 裕(徳島大学 消化器・移植外科)
SY5-7
「AI統合ビデオパススルーXRによる立体空間認識を意識した腹腔鏡ロボット肝胆膵手術」
杉本 真樹(帝京大学冲永総合研究所Innovation Lab/肝胆膵外科)
シンポジウム6
6月25日(木)9:00~10:30
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
「高難度膵切除術:治療成績向上のための挑戦と展望」
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
要 旨
動脈合併切除や再建を伴う手術が増加する中、再建手技や周術期合併症対策が鍵となる。本セッションでは高難度膵切除術における治療成績や手技の工夫を含めて紹介いただき、難易度の高い膵切除術の未来像を議論する。
座長:齋浦 明夫(順天堂大学医学部附属順天堂医院 肝・胆・膵外科)
伴 大輔(東京科学大学大学院 肝胆膵外科学分野)
特別発言:堀口 明彦(藤田医科大学医学部 ばんたね病院外科)
SY6-1
「主要動脈に接触・浸潤を伴う膵癌(PCAC)に対する手術手技と成績」
牧野 勇(金沢大学 肝胆膵・移植外科)
SY6-2
「膵頭十二指腸切除術後の出血性合併症予防における膵胃吻合の有用性」
後町 武志(東京慈恵会医科大学 肝胆膵外科)
SY6-3
「動脈合併切除・再建を伴う膵切除の治療成績」
田中 遥(順天堂大学 肝・胆・膵外科)
SY6-4
「主要動脈合併切除を伴う膵切除症例における画像上・病理学的動脈浸潤の臨床的意義」
小野 嘉大(がん研有明病院 肝胆膵外科)
SY6-5
「高難度膵切除術における術式選択と周術期マネージメント」
加藤 宏之(藤田医科大学ばんたね病院 消化器外科)
SY6-6
「膵体尾部切除における膵切離手技変更による術後膵液漏低減効果」
柴田 梨恵(京都府立医科大学 消化器外科学教室)
SY6-7
「高難度膵体尾部切除術におけるロボット支援下手術の工夫と治療成績」
須藤 広誠(香川大学 消化器外科)
シンポジウム7
6月25日(木)10:30~12:00
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
「肝胆膵外科の未来を切り拓く:Simulation & Navigation技術の進化と応用」
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
要 旨
高難度手術が求められる肝胆膵外科において、術前3Dシミュレーション、ARナビゲーション、ICG蛍光画像などの活用が術式選択と安全性向上に貢献している。それら技術の実装例と課題を提示し、実臨床への応用可能性や教育的活用について議論したい。
座長:青木 武士(昭和医科大学医学部 外科学講座 消化器一般外科学部門)
池上 徹(東京慈恵会医科大学外科学講座 肝胆膵外科)
特別発言:田中 邦哉(昭和大学藤が丘病院 消化器・一般外科)
SY7-1
「肝胆膵外科におけるSimulationからAI Navigationへ」
板野 理(国際医療福祉大学医学部消化器外科)
SY7-2
「術前3Dシミュレーションとナビゲーションが拓くロボット肝胆膵外科手術の進化」
若林 大雅(上尾中央病院 消化器外科)
SY7-3
「ICG蛍光法と人工知能が支援する次世代Real-time Color-coded Navigation」
田代 良彦(昭和医科大学医学部 外科学講座 消化器一般外科学部門)
SY7-4
「生体肝移植におけるドナー胆道解剖がレシピエント術後胆道合併症に及ぼす影響」
木村 拓(岩手医科大学 医学部 外科学講座)
SY7-5
「胆管損傷回避を目指したLapCにおけるAI自動解剖認識モデルの開発」
園田 啓太(慶應義塾大学 医学部 一般・消化器外科)
シンポジウム8
6月25日(木)15:10~16:40
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
「肝切除の最前線:画像支援と低侵襲の融合」
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
要 旨
ICG蛍光法、3Dシミュレーション、ロボット肝切除など新技術により、安全性と低侵襲性の両立が可能となってきた。本セッションでは最新技術導入の実例と工夫を共有いただき、若手教育や標準化への課題を含めた議論を行う。
座長:大塚 由一郎(東邦大学医療センター大森病院 消化器センター外科)
新田 浩幸(岩手医科大学医学部 外科学講座)
特別発言:調 憲(群馬大学大学院医学系研究科 総合外科学講座 肝胆膵外科分野)
SY8-1
「ICG蛍光ナビゲーションによる低侵襲解剖学的肝切除:区域境界の可視化がもたらす意義」
新木 健一郎(群馬大学大学院医学系研究科 総合外科学講座 肝胆膵外科分野)
SY8-2
「低侵襲肝切除の教育:liver resection complexityとlearning curveによる段階的修練」
河口 義邦(東京大学 肝胆膵外科・人工臓器移植外科)
SY8-3
「AI手術navigationは肝切除に革新を生むか? ― 教育・研究からの展望」
青木 悠人(日本医科大学千葉北総病院 外科・消化器外科)
SY8-4
「ロボット支援下肝葉切除における工夫~ICG胆道造影を用いた肝門個別処理~」
浅野 大輔(東京科学大学 肝胆膵外科)
SY8-5
「術前3DシミュレーションとICG蛍光法を用いた術中ナビゲーションによる低侵襲肝切除」
野垣 航二(昭和医科大学消化器一般外科)
SY8-6
「ロボット支援下肝切除術におけるクランプクラッシュ法の言語化とコスト削減への工夫」
菊地 晃司(岩手医科大学 医学部 外科学講座)
シンポジウム9
6月25日(木)15:10~16:40
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
「多様化する直腸癌治療:新たな選択肢とそのエビデンス」
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
要 旨
直腸癌治療ではTotal neoadjuvant therapy (TNT)、Watch & Wait、TaTME、ロボット手術など選択肢が拡大している。エビデンスと共に導入時の工夫、課題、施設間差について議論を深め、個別化医療と標準治療の調和を目指す。
座長:吉松 和彦(川崎医科大学 消化器外科学)
山本 聖一郎(東海大学医学部付属病院 消化器外科)
特別発言:五井 孝憲(福井大学医学部附属病院 第一外科)
SY9-1
「TNT・ロボット時代に再考するTaTMEの現在地」
松田 武(神戸大学大学院医学研究科外科学講座 食道胃腸外科学分野)
SY9-2
「直腸癌ロボット支援手術におけるTa/Tp併用アプローチの位置づけと短期治療成績」
近藤 彰宏(香川大学 医学部 消化器外科学)
SY9-3
「術前化学放射線療法後直腸癌手術における術後排尿障害発症のリスク解析」
江本 成伸(東京大学 腫瘍外科)
SY9-4
「当科における局所進行直腸癌に対する治療成績」
金子 由香(東京女子医科大学 消化器・一般外科)
SY9-5
「局所進行直腸癌に対する術前治療の治療成績 -upfront surgery、CRT、TNTの比較検討-」
佐々木 将磨(国立がん研究センター東病院 大腸外科)
SY9-6
「下部直腸癌に対する線量増加IMRTを併用したTotal Neoadjuvant Therapyの臨床的意義」
問山 裕二(三重大学大学院 消化管・小児外科)
SY9-7
「局所進行直腸癌に対するTNTの有用性と課題 」
賀川 義規(大阪国際がんセンター 消化器外科)
ビデオシンポジウム1
6月24日(水)9:00~10:30
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
「上部消化管ロボット手術の進化:操作性と安全性をどう高めるか?」
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
要 旨
胃癌・食道癌に対するロボット手術は、視認性・操作性の高さから術後成績の改善も期待される。本セッションでは操作性と安全確保の工夫を含めて紹介いただき、教育・標準化への展望を議論する。
座長:木下 淳(金沢大学 消化管外科学/乳腺外科学)
瀧口 修司(名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器外科学)
特別発言:掛地 吉弘(神戸大学大学院 食道胃腸外科)
VSY1-1
「食道癌に対するロボット手術におけるアプローチの工夫および短期~中期成績」
藤田 武郎(国立がん研究センター東病院 食道外科 )
VSY1-2
「胃癌に対するロボット支援手術:新規手術支援ロボット導入時の操作性と安全確保の工夫」
須田 康一(藤田医科大学医学部 総合消化器外科学講座)
VSY1-3
「胃癌に対するロボット手術の短期~長期成績」
大森 健(大阪けいさつ病院 消化器外科)
VSY1-4
「当院でのdaVinci SPによる胃切除手術の経験と定型化そして後進の指導」
浦上 秀次郎(国立病院機構 東京医療センター 外科)
VSY1-5
「進行胃癌においても若手術者が参画可能なロボット手術の安全設計とロールシェア型運用」
原田 真之資(名古屋市立大学医学部附属 東部医療センター 消化器外科)
VSY1-6
「胃癌に対するRALCS(robotic and laparoscopic combined surgery)の工夫と治療成績」
山崎 公靖(昭和医科大学 医学部 外科学講座 消化器一般外科学部門)
VSY1-7
「ロボット支援幽門側胃切除術におけるAIによる活動性出血認識モデルの有用性」
藤原 弘毅(慶應義塾大学医学部 外科学(一般・消化器))
ビデオシンポジウム2
6月25日(木)15:10~16:40
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
「ここまで進んだ!ロボット肝胆膵手術の実際と工夫」
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
要 旨
ロボット支援手術が肝胆膵外科にも本格導入され、安全性や操作性の利点が報告されている。一方で導入コスト、教育体制、症例選択には課題もある。具体的な取り組みや手術アウトカム、実際の手術手技を供覧頂き、今後のロボット肝胆膵手術の展望を共有したい。
座長:永川 裕一(東京医科大学病院 消化器外科・小児外科)
楳田 祐三(愛媛大学大学院医学系研究科 肝胆膵・乳腺外科学講座)
VSY2-1
「ロボット支援下膵頭十二指腸切除術における短期成績とリンパ漏発生に関する検討」
水谷 久紀(東京医科大学病院 消化器外科・小児外科)
VSY2-2
「ロボット支援下肝切除における新しい肝離断方法 -Trac&Pac-」
中野 容(慶應義塾大学外科学(一般・消化器))
VSY2-3
「当院におけるロボット支援下肝切除の定型化と工夫」
福冨 章悟(久留米大学病院 外科学講座)
VSY2-4
「ロボット支援下膵頭十二指腸切除術の手技の工夫と短期成績」
渡邊 常太(愛媛県立中央病院 消化器外科)
VSY2-5
「後腹膜アプローチによる低侵襲膵体尾部切除の治療成績:ロボット支援下手術への応用」
飯田 拓(誠馨会 新東京病院 消化器外科)
VSY2-6
「ロボット支援下脾温存尾側膵切除の工夫と手術成績」
山崎 絢子(東京科学大学肝胆膵外科)
ビデオシンポジウム3
6月25日(木)10:30~12:00
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
「胆道癌に対する低侵襲手術:現状と展望」
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
要 旨
胆道癌に対する腹腔鏡・ロボット手術は一部の施設で導入が進むも、根治性と安全性の両立が課題である。本セッションでは保険適応術式である膵頭十二指腸切除術と胆嚢悪性腫瘍手術について、術式の工夫とともに手術適応や根治性、短期予後(合併症等)に関する手術成績を提示いただき、今後の標準化と普及に向けた課題を議論する。
座長:本田 五郎(東京女子医科大学 消化器・一般外科)
鈴木 修司(東京医科大学茨城医療センター 消化器外科)
特別発言:遠藤 格(横浜市立大学医学部 消化器・腫瘍外科学)
VSY3-1
「早期胆嚢癌疑い症例に対する腹腔鏡下胆嚢全層切除術と胆嚢床切除術の検討」
川本 裕介(東京女子医科大学 消化器・一般外科)
VSY3-2
「胆嚢癌に対する腹腔鏡手術手技と成績」
石川 喜也(東京科学大学)
VSY3-3
「胆嚢癌に対する腹腔鏡下胆嚢床切除術の導入とその短期成績」
森川 孝則(宮城県立がんセンター 消化器外科)
VSY3-4
「当施設の胆道癌に対するRobot支援膵頭十二指腸切除の成績」
竹村 信行(埼玉医科大学総合医療センター 肝胆膵外科・小児外科)
VSY3-5
「遠位胆道癌に対するロボット支援下膵頭十二指腸切除術ー導入5年後の現状と治療成績ー 」
杉浦 孝太(がん研究会有明病院 肝胆膵)
VSY3-6
「胆道癌に対する腹腔鏡下/ロボット手術の当院での現状と展望」
足立 智彦(長崎大学外科学講座 肝胆膵・移植外科)
ビデオシンポジウム4
6月25日(木)8:50~10:30
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
「下部消化管ロボット手術の到達点:標準化と個別化のバランス」
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
要 旨
直腸癌および結腸癌において、ロボット大腸外科手術の適応と限界が議論されている。本セッションでは術式選択、術者教育、施設格差の解消法などを共有し、標準化と個別化のバランスを探る議論を行う。
座長:斉田 芳久(東邦大学医療センター大橋病院 外科)
猪股 雅史(大分大学医学部 消化器・小児外科学講座)
特別発言:山口 茂樹(東京女子医科大学 消化器・一般外科)
VSY4-1
「当院におけるロボット支援大腸癌手術の現状」
塩見 明生(静岡県立静岡がんセンター 大腸外科)
VSY4-2
「長崎県におけるロボット支援下大腸切除術における標準化と個別化への取り組み」
野中 隆(長崎大学病院 大腸・肛門外科)
VSY4-3
「大腸癌に対するロボット支援下手術の安全な術者拡大の工夫」
藤井 正一(湘南鎌倉総合病院 外科)
VSY4-4
「手術困難リスク因子を考慮したロボット大腸外科手術の適応症例の選択」
中原 健太(昭和医科大学横浜市北部病院 消化器センター)
VSY4-5
「直腸癌ロボット手術の定型化と戦略的個別化―術前評価および困難症例への対応―」
林 雅人(厚生連高岡病院 外科)
VSY4-6
「直腸癌の進行度に応じた治療戦略と術者教育」
白下 英史(大分大学 医学部 高度医療人育成講座)
VSY4-7
「ポートスイッチ法による直腸固有間膜処理の教育的・実践的意義」
南村 圭亮(日本医科大学千葉北総病院)
VSY4-8
「会陰アプローチ先行によるロボット直腸手術の利点」
河田 健二(東邦大学医療センター佐倉病院 消化器外科)
VSY4-9
「超低位直腸癌における単一チームによる会陰先行アプローチと人工肛門回避の取り組み」
三城 弥範(関西医科大学総合医療センター 下部消化管外科)
VSY4-10
「腸癌に対するロボット手術におけるアプローチ個別化戦略」
細谷 啓人(国立がん研究センター中央病院 大腸外科)
ビデオシンポジウム5
6月25日(木)15:10~16:40
第5会場(パシフィコ横浜ノース3F G315)
「困難症例に挑む:腹腔鏡下胆嚢摘出術の最前線」
第5会場(パシフィコ横浜ノース3F G315)
要 旨
高度な炎症を伴う困難症例に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術では、安全確保が最大の課題である。本セッションでは術前評価、回避手術、術中判断の工夫などを共有いただき、Tokyo Guidelines 2018との整合性も含めて議論したい。
座長:梅澤 昭子(医療法人社団あんしん会 四谷メディカルキューブ 外科・内視鏡外科)
岡本 好司(北九州市立八幡病院 消化器・肝臓病センター・外科)
特別発言:吉田 雅博(国際医療福祉大学市川病院 人工透析センター・一般外科)
VSY5-1
「若手外科医が担う困難症例への挑戦―Safe Stepsを軸とした腹腔鏡下胆嚢摘出術―」
堀口 和真(藤田医科大学ばんたね病院 消化器外科)
VSY5-2
「高度炎症例における腹腔鏡下胆嚢摘出術の工夫― Fundus-first approachの実際 ―」
赤坂 治枝(弘前総合医療センター 消化器外科)
VSY5-3
「PTGBD後の高度炎症例や肝硬変症例に対するICGを用いた安全なLC」
野村 良平(東北労災病院 消化器外科)
VSY5-4
「高度炎症胆嚢に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術― 回避手術・ICG蛍光法を含めた術中判断 ―」
渡邉 隆太郎(東邦大学医療センター大橋病院 外科)
VSY5-5
「高度炎症急性胆嚢炎に対する腹腔鏡下胆嚢亜全摘術-Safe stepsに基づいた術中判断-」
江川 紀幸(佐賀大学 医学部 一般・消化器外科)
VSY5-6
「困難症例に対する腹腔鏡下胆嚢亜全摘術の安全性とTG18治療指針の妥当性に関する検討」
福田 崇博(広島大学病院 消化器・移植外科)
パネルディスカッション1
6月24日(水)10:30~11:50
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
「高度進行胃癌の最前線:免疫・分子標的治療とconversion surgeryの可能性」
第2会場(パシフィコ横浜ノース3F G303)
要 旨
高度進行胃癌に対する治療戦略は、化学療法単独から免疫チェックポイント阻害薬や分子標的薬を含む集学的治療へと進化している。HER2陽性例では抗HER2抗体薬の新規併用療法、PD-L1陽性例ではICI導入の成績向上が注目されており、conversion surgeryの適応やタイミングも再評価されている。本セッションでは、最新の臨床試験やバイオマーカーによる治療選択の最適化を踏まえ、外科治療の可能性と限界について多面的に議論する。
座長:木下 敬弘(国立がん研究センター東病院 胃外科)
谷島 聡(東邦大学医療センター大森病院 消化器センター外科)
PD1-1
「HER2陰性切除不能進行再発胃癌に対するNivolumab併用化学療法とconversion surgery」
安福 至(岐阜大学大学院医学系研究科 臨床解剖開発学講座)
PD1-2
「HER2陽性/MSI-high高度進行胃癌に対する術前薬物療法と外科治療の意義」
早野 康一(千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科学)
PD1-3
「免疫・分子標的治療時代の胃癌におけるConversion Surgeryの意義」
木下 淳(金沢大学病院 消化管外科)
PD1-4
「新規薬物療法時代の高度進行胃癌におけるConversion Surgeryの可能性」
白鳥 史明(東邦大学医療センター 大森病院 一般・消化器外科)
PD1-5
「進行胃癌に対する分子標的薬併用化学療法後手術症例の治療成績」
三木 友一朗(大阪公立大学大学院医学研究科 消化器外科学)
PD1-6
「免疫チェックポイント阻害薬併用化学療法後に手術を施行した食道胃接合部癌2例の経験」
山崎 公靖(昭和医科大学医学部 外科学講座消化器一般外科学部門)
パネルディスカッション2
6月24日(水)10:30~11:50
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
「切除可能境界肝細胞癌への挑戦:免疫療法時代の手術戦略の最前線」
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
要 旨
近年、肝細胞癌において切除可能境界肝細胞癌(BR-HCC)の概念が提唱され、肝切除後に術後肝不全を来すリスクや、生存期間延長効果が乏しいとされる症例群の層別化が進んでいる。大血管浸潤やICG-Krem値を指標とした切除可能性評価が臨床的意義を持ち始め、外科治療の役割も再考されつつある。本セッションでは、BR-HCCの定義と臨床的活用法を整理し、外科切除の適応とリスク評価の現状、周術期免疫療法を含む集学的治療の展望も含めた今後の治療戦略について多角的に議論いただくことを目的とする。
座長:波多野 悦朗(京都大学医学部附属病院 肝胆膵・移植外科/小児外科)
日髙 匡章(島根大学医学部 消化器・総合外科)
PD2-1
「当施設における切除可能境界肝細胞癌の治療成績」
上田 純志(日本医科大学 消化器外科)
PD2-2
「切除可能境界(Borderline Resectable)肝細胞癌の予後因子解析と治療戦略」
山根 聖弘(がん研究会有明病院 肝胆膵外科)
PD2-3
「BR-HCCに対するAtezolizumab+Bevacizumab療法後肝切除の治療成績」
高田 武蔵(獨協医科大学 埼玉医療センター 外科)
PD2-4
「腫瘍学的切除可能性分類を考慮した集学的治療における手術戦略」
曽山 明彦(長崎大学 外科学講座)
PD2-5
「進行肝細胞癌に対する全身薬物療法後の外科切除の意義」
石井 隆道(京都大学大学院医学研究科 消化器腫瘍制御・臓器再生外科)
PD2-6
「切除可能境界肝細胞癌に対する手術の意義を最大化する治療戦略」
赤星 径一(東京科学大学大学院 肝胆膵外科)
PD2-7
「治療レジメン別の特徴を踏まえたBR-HCCに対する治療戦略」
進藤 潤一(虎の門病院 消化器外科)
パネルディスカッション3
6月24日(水)10:00~11:00
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
「難治性気胸に挑む」
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
要 旨
難治性気胸は反復性あるいは遷延性の気漏を特徴とし、治療に難渋することが多い。
特に間質性肺炎や肺気腫に続発した症例では、術後合併症や再発の管理が課題となる。
本セッションでは、難治性気胸に対する術式の工夫や再生医療の応用、気瘻閉鎖技術の進歩など
最新の知見を共有し、多角的視点から難治性気胸に挑む戦略を議論したい。
座長:朝倉 啓介(慶應義塾大学医学部外科学(呼吸器))
法華 大助(神戸大学医学部附属病院 国際がん医療・研究センター 呼吸器外科)
PD3-1
「気胸術後同側再発による手術施行症例の検討」
桐林 孝治 (東邦大学外科学講座 呼吸器外科学分野(大橋))
PD3-2
「間質性肺炎合併気胸治療における当院の現状と課題」
鈴木 浩介(昭和医科大学横浜市北部病院 呼吸器センター)
PD3-3
「V-V ECMOを使用し安全に施行できた難治性気胸の2手術例」
小川 裕行(神戸大学大学院医学系研究科 外科学講座・呼吸器外科学分野)
PD3-4
「肺の脆弱な難治性気胸患者に対して、局所麻酔による治療選択肢をもって気漏停止に挑む」
溝渕 輝明(千葉県済生会習志野病院 呼吸器外科)
PD3-5
「胸腔子宮内膜症関連気胸におけるオカルト病変に対する治療戦略―術中大量洗浄の有効性」
坪島 顕司(公益財団法人 日産厚生会日産玉川病院 気胸研究センター)
パネルディスカッション4
6月24日(水)14:00~15:20
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
「高度進行直腸癌の治療戦略:集学的治療時代における根治性とQOLの両立」
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
要 旨
高度進行直腸癌に対する治療は、Total Neoadjuvant Therapy(TNT)や免疫療法導入の進展により、手術前からの集学的治療が標準となりつつある。一方で、完全奏効例へのnon-operative managementや、根治性を追求した骨盤内臓全摘など、治療選択の幅も拡大している。本セッションでは、機能温存と根治性のバランス、術前後の薬物療法、MSI-H例への対応など最新エビデンスをもとに、多面的な治療戦略を議論する。
座長:松田 明久(日本医科大学 消化器外科)
榎本 俊行(東邦大学医療センター大橋病院 外科)
特別発言:絹笠 祐介(東京科学大学大学院 消化管外科学分野)
PD4-1
「閉塞性直腸癌に対する治療戦略とステント適応の再検討」
柿崎 奈々子(東邦大学 医療センター大橋病院 外科)
PD4-2
「進行直腸癌に対するNACの治療成績:TNT時代におけるNACのリアルワールドデータ」
高橋 吾郎(日本医科大学 消化器外科)
PD4-3
「術前CRTを施行した直腸癌患者における術後排便機能に関する手術アプローチ別の検討」
田口 祐輔(東京大学 腫瘍外科)
PD4-4
「局所進行直腸癌の治療戦略-TNT第III相ENSEMBLE試験の取り組み -」
安藤 幸滋(九州大学大学院 消化器・総合外科)
PD4-5
「局所進行下部直腸癌における放射線治療の役割、及びその功罪」
室伏 景子(東京都立駒込病院 放射線治療科)
PD4-6
「切除可能MSI-High直腸癌に対する治療開発の現状と今後の展望」
坂東 英明(国立がん研究センター東病院 消化管内科)
パネルディスカッション5
6月25日(木)9:00~10:00
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
「鼠径部ヘルニア手術の現在地:標準治療と次世代技術の融合に向けて」
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
要 旨
鼠径部ヘルニアに対する腹腔鏡下手術(TAPP・TEP)は標準術式として定着し、ガイドラインに基づく治療選択が普及している。一方、ロボット支援手術の導入も始まっているが、現時点では保険未収載であり、適応や意義について議論が求められる。本セッションでは、鼠径部切開法・腹腔鏡手術それぞれの手技のアップデート、再発症例・高齢者への対応、そして新技術の位置づけについて、最新の知見をもとに多角的に検討する。
座長:横山 隆秀(独立行政法人国立病院機構 信州上田医療センター)
宮崎 恭介(医療法人社団みやざき外科・ヘルスケアクリニック)
PD5-1
「MIS全盛期にこそ必要な真のオールラウンド鼠径ヘルニア修復術の定型化」
梅邑 晃(岩手医科大学医学部 外科学講座)
PD5-2
「TAPP法における「自律的視野展開」による、働き方改革と手術教育の新戦略」
高阪 重行(名古屋市立大学医学部附属 東部医療センター 外科)
PD5-3
「Single Incision and Single Surgeon TAPP【SISSTAPP】」
小林 敏樹(静岡市立静岡病院 おなかのヘルニアセンター)
PD5-4
「TAPPにTEPやR-TAPPを融合した術式であるヘルニア門上縁切開法」
田中 穣(済生会松阪総合病院外科)
PD5-5
「TAPPとTEPを適切に選択することでより安定した腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術を実現する」
三賀森 学(西宮敬愛会病院 消化器外科)
PD5-6
「高齢鼠径ヘルニア患者における安全な術式選択についての検討」
増尾 仁志(独立行政法人国立病院機構 信州上田医療センター 外科・消化器外科)
PD5-7
「ロボット支援鼠径ヘルニア手術は何を変えたのか~クオリティとスピードの両立~」
谷田 司(市立東大阪医療センター消化器外科)
ワークショップ1
6月24日(水)9:00~10:30
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
「術後回復を支える栄養戦略:Evidenceと実践の融合」
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
要 旨
周術期栄養管理は術後回復と合併症抑制に直結する。最新のESPEN/ASPENガイドライン、栄養評価法、経腸栄養導入の工夫を共有し、外科医が主導すべき栄養戦略について、エビデンスと実践の両面から議論する。
座長:木村 豊(近畿大学奈良病院 消化器外科)
海堀 昌樹(関西医科大学 肝臓外科学講座)
特別発言:福島 亮治(帝京平成大学 健康メディカル学部 健康栄養学科)
WS1-1
「グレリン/アナモレリン投与による食道癌術後の骨格筋・体重維持戦略」
山下 公太郎(大阪大学医学部附属病院 消化器外科 )
WS1-2
「胸部食道癌の周術期栄養管理とリハビリテーション」
佐藤 弘(埼玉医大国際医療センター消化器外科)
WS1-3
「術後必要時の経皮的内視鏡的再建胃管栄養瘻造設を中心とした食道癌術後の栄養管理」
有吉 朋丈(昭和医科大学 外科学講座消化器一般外科学部門)
WS1-4
「胃癌術後早期のONS投与が回復に与える影響」
錦織 達人(京都市立病院総合外科)
WS1-5
「進行胃癌手術症例における術前GLIM基準低栄養と予後の検討」
福島 尚子(富士市立中央病院 外科 )
WS1-6
「術後回復における術前リスク― 高齢者膵癌の栄養状態と治療選択」
富岡 淳(大阪医科薬科大学 一般・消化器外科)
WS1-7
「膵体尾部切除術後の経口摂取量および体重変化に対する六君子湯の効果」
傳田 悠貴(名古屋市立大学 大学院医学研究科 消化器外科)
WS1-8
「胆道癌大量肝切除症例における早期経口摂取開始の臨床的意義」
野竹 剛(信州大学 医学部 消化器外科)
ワークショップ2
6月24日(水)15:00~16:30
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
「術後感染性合併症ゼロを目指して:感染対策の最適化」
第3会場(パシフィコ横浜ノース3F G304)
要 旨
SSI・術後肺炎・尿路感染など術後感染対策は周術期成績向上の要である。最新の予防策、プロトコール、リスク層別化と周術期管理の最適化を共有し、施設横断的に取り組むべき視点と現実的な戦略を議論する。
座長:大毛 宏喜(広島大学病院 感染症科)
三鴨 廣繁(朝日大学病院 感染症科)
特別発言:海野 倫明(東北大学 消化器外科学)
WS2-1
「漏斗胸手術における術後創部SSIの臨床特徴とリスク因子の検討」
政井 恭兵(慶應義塾大学医学部外科学(呼吸器))
WS2-2
「抗菌吸収糸による筋膜閉鎖 消化器外科SSI予防のための周術期管理ガイドライン改訂より」
神津 慶多(防衛医科大学校外科学講座)
WS2-3
「汚染手術症例に対するSSI予防策:開放創・NPWT処置」
鶴間 哲弘(JR札幌病院 外科)
WS2-4
「ドレーン非留置による胃癌幽門側胃切除後腹腔内感染性合併症低減の取り組み」
和田 剛幸(国立がん研究センター中央病院 胃外科)
WS2-5
「腹腔鏡下大腸癌手術における周術期感染対策最適化の課題」
佐藤 雄(東邦大学医療センター佐倉病院 外科)
WS2-6
「下部消化管穿孔に対する腹腔鏡手術導入と術後感染性合併症の検討」
奥山 晃世(名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器外科学)
WS2-7
「周術期の予防抗菌薬:最新のガイドラインとエビデンスを中心に」
平井 潤(日本医科大学千葉北総病院 感染制御部)
WS2-8
「肝門部領域胆管癌手術における周術期抗菌薬の後方視的検討」
佐藤 正樹(東北大学大学院 消化器外科学分野)
WS2-9
「ドレーン排液中リンパ球分画による肝切除後感染性合併症の予測」
古川 賢英(東京慈恵会医科大学 肝胆膵外科)
WS2-10
「MRSA腸炎は敗血症ショック、麻痺性イレウス、下痢と認識すべき日本外科感染症学会報告」
草地 信也(東邦鎌谷病院 外科)
ワークショップ3
6月24日(水)11:00~12:00
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
「個別化が進む乳がん外科治療:サブタイプ別戦略と治療負担軽減への挑戦」
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
要 旨
乳がん外科治療は、サブタイプ別の分子標的治療や免疫療法の進展により、術式・薬物療法の個別化が進んでいる。近年ではHER2-lowやトリプルネガティブに対する新規治療が導入され、術前療法のpCRに基づいた手術戦略や腋窩郭清省略の試みも注目されている。本セッションでは、最新エビデンスに基づく乳がん手術の個別最適化と、QOLを考慮した外科治療のあり方について多面的に議論する。
座長:長田 拓哉(東邦大学医療センター大橋病院 外科)
野木 裕子(東京慈恵会医科大学 乳腺内分泌外科学分野)
WS3-1
「ypN0予測モデルを用いた臨床的リンパ節転移陽性乳癌のサブタイプ別腋窩手術の個別化」
関 大仁(国立病院機構東京医療センター 乳腺外科)
WS3-2
「高性能エネルギーデバイスが拓く乳癌手術革命」
池田 直也(医療法人南労会 紀和病院)
WS3-3
「個別化時代における内視鏡下乳頭温存乳房切除術の役割と可能性」
大西 達也(国立がん研究センター東病院 乳腺外科)
WS3-4
「一次一期同時再建手術における整容性向上のための外科的工夫とその成績」
榊原 雅裕(東邦大学 医療センター 佐倉病院)
WS3-5
「乳房再建症例における長期的予後の検討と対策」
齊藤 芙美(東邦大学 医学部 外科学講座乳腺内分泌外科分野)
WS3-6
「ロボット支援下乳頭乳輪温存乳房切除術の導入準備」
浮池 梓(東京慈恵会医科大学 乳腺・内分泌外科)
ワークショップ4
6月24日(水)15:00~17:00
第5会場(パシフィコ横浜ノース3F G315)
「手術室から見たチームワークと効率化:メディカルスタッフと外科の協働」
第5会場(パシフィコ横浜ノース3F G315)
要 旨
手術室の円滑な運用には、外科医とメディカルスタッフの密な連携と相互理解が不可欠である。本セッションでは現場での成功事例やトラブル対応、改善策を共有いただき、多職種連携の理想と現実を議論する。
座長:深柄 和彦(東京大学医学部附属病院 手術部)
谷合 信彦(日本医科大学武蔵小杉病院 消化器外科)
WS4-1
「多職種協働による手術室チームワークと効率化の実践」
石川 真士(日本医科大学大学院医学研究科疼痛制御麻酔科学分野)
WS4-2
「清潔看護師を必要としないロボット支援下大腸手術の導入」
水野 礼(国立病院機構 京都医療センター 外科)
WS4-3
「外科チームをつなぐナースプラクティショナーの役割」
小原 あずさ(湘南鎌倉総合病院 看護部 )
WS4-4
「「違和感」を声にできたとき、チームは動いた-術後神経障害対応における看護師の役割-」
前田 美香(東京大学医学部附属病院看護部)
WS4-5
「超急性期病院の手術室運営を支える多職種協働による安全性と効率化」
稲葉 太樹(湘南鎌倉総合病院 看護部 中央手術室)
WS4-6
「市中病院における手術室安全管理の標準化と多職種連携の実践」
中島 隆善(医療法人信和会明和病院 外科)
WS4-7
「多職種協働による遺残防止対策の再考ー整形外科手術での遺残事例から見えた課題ー」
小川 雅生(ベルランド総合病院 外科)
WS4-8
「脳死臓器移植に係わる臨床工学技士の現状」
黒澤 秀郎(東京大学医学部附属病院臨床工学部)
WS4-9
「途切れない連携!周術期全相(術前・中・後)を貫く外科医との協働」
馬替 仁(日本医科大学武蔵小杉病院 薬剤部)
WS4-10
「手術手順・展開・器機使用法などを意識した手術イラストは手術室の安全安心に有用です」
中澤 幸久(協立総合病院 外科)
ワークショップ5
6月25日(木)10:00~11:00
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
「ここまでできる!泌尿器科医の専売特許: 尿路内視鏡手術のstate-of-the-art」
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
要 旨
泌尿器科領域における低侵襲手術として、腹腔鏡手術やロボット支援手術と並んで尿路内視鏡手術は重要な位置を占めている。近年、様々なデバイスの開発により前立腺肥大症から膀胱癌、腎盂尿管腫瘍、腎結石まで、尿路内視鏡手術は長足の進歩を遂げている。本セッションでは、第一線の術者が尿路内視鏡手術の有効性や安全性を中心に、そのstate-of-the-artを共有する。
座長:関戸 哲利(東邦大学医療センター大橋病院 泌尿器科)
木村 高弘(東京慈恵会医科大学 泌尿器科)
WS5-1
「前立腺肥大症に対するレーザー核出術(HoLEP)について 大きな肥大症でも大丈夫!」
竹内 康晴(東邦大学医療センター大橋病院 泌尿器科)
WS5-2
「膀胱癌は光らせて切除: PDD-TURBT」
石川 雄大(東京科学大学大学院 腎泌尿器外科学)
WS5-3
「直径3mmでも270度曲がる!腎盂尿管腫瘍に対する腎温存内視鏡治療」
都筑 俊介(東京慈恵会医科大学 泌尿器科学講座)
WS5-4
「開腹せずに大結石を制す:ECIRSの最前線」
増田 朋子(東京警察病院)
ワークショップ6
6月25日(木)11:00~12:00
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
「女性骨盤解剖と婦人科癌手術におけるリンパ節郭清」
第4会場(パシフィコ横浜ノース3F G314)
要 旨
婦人科悪性腫瘍の根治性とQOLの維持には、精緻な骨盤解剖理解に基づくリンパ節郭清が極めて重要ある。本セッションでは、解剖層別のランドマーク、神経温存の要点などについて開腹、腹腔鏡、ロボット支援下郭清の最新技術とエビデンスを、手術動画と病理学的裏付けを交えて解説し、周術期合併症低減と個別化治療の最前線を共有する。
座長:田中 京子(東邦大学医療センター大橋病院 産婦人科)
本郷 淳司(川崎医科大学 産婦人科学)
WS6-1
「女性骨盤解剖に基づく後腹膜層の理解と傍大動脈リンパ節郭清の標準化」
依田 尚之(岡山大学大学院医歯薬学総合研究所 産科・婦人科学教室)
WS6-2
「ロボット支援下骨盤リンパ節郭清からみる女性骨盤解剖」
菅野 俊幸(東京女子医科大学 産婦人科学講座)
WS6-3
「解剖学的指標に基づくロボット支援下子宮体癌骨盤リンパ節廓清」
志鎌 あゆみ(筑波大学医学医療系 産科婦人科学)
WS6-4
「婦人科癌における腹腔鏡下リンパ節郭清~定型化への取り組み~」
林 茂徳(東邦大学医療センター大橋病院 産婦人科)
専攻医・初期研修医・学生セッション
6月24日(水)8:55~15:00
第5・6会場(パシフィコ横浜ノース3F G316)
第5・6会場(パシフィコ横浜ノース3F G316)
一般口演
6月24日(水)・25日(木)
第4~6会場(パシフィコ横浜ノース3F G314~G316)
第4~6会場(パシフィコ横浜ノース3F G314~G316)
一般ポスター
6月25日(木)13:10~13:45
ポスター会場(パシフィコ横浜ノース3F G311)
ポスター会場(パシフィコ横浜ノース3F G311)
SASUKE
6月24日(水)15:00~17:00
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)
第1会場(パシフィコ横浜ノース3F G301+302)