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第61回中国・四国精神神経学会/第44回中国・四国精神保健学会

プログラム

日程表

特別講演1

11月11日(木)10:50〜11:50 第1会場(1Fグリーンホール)
座長:數井 裕光(高知大学医学部 神経精神科学講座)

「脳情報に基づくうつ病診療の近未来的展開」
岡本 泰昌(広島大学大学院医系科学研究科 精神神経医科学)

特別講演2

11月12日(金)11:10〜12:10 第1会場(1Fグリーンホール)
座長:須藤 康彦(医療法人須藤会 土佐病院)

「ギャンブル障害の理解と支援」
小原 圭司(島根県立 心と体の相談センター)

シンポジウム1「精神療法のこれから」

11月11日(木)9:10〜10:40 第1会場(1Fグリーンホール)
座長:戎 正司(近森病院総合心療センター)

基調講演
「精神分析的精神医学の基礎と臨床」
衣笠 隆幸(広島精神分析医療クリニック)

指定発言
「精神療法と「関係性」」
岡田 和史(医療法人精華園 海辺の杜ホスピタル)

シンポジウム2「中国・四国の児童精神科診療の現状と今後の展開について」

11月11日(木)14:10〜16:10 第1会場(1Fグリーンホール)
座長:高橋 秀俊(高知大学医学部 寄附講座児童青年期精神医学)
堀内 史枝(愛媛大学医学部附属病院 子どものこころセンター)

SY2-1
「コロナ禍における高知県の子どもの心の診療体制の整備について」
小松 静香(高知大学医学部 寄附講座児童青年期精神医学)

SY2-2
「嬉しい!楽しい!児童精神科臨床および研究を目指した大学病院の取り組み」
河邉 憲太郎(愛媛大学大学院医学系研究科 精神神経科学講座)

SY2-3
「岡山県における児童精神科診療ネットワークの展開〜線から面へ、そして波へ〜」
大重 耕三(岡山県精神科医療センター)

SY2-4
「広島県における児童青年精神科医療の取り組み」
松田 文雄(医療法人翠星会 松田病院)

シンポジウム3「コロナ危機とこれから」

11月12日(金)9:15〜11:00 第1会場(1Fグリーンホール)
座長:須藤 康彦(医療法人須藤会 土佐病院)
谷 聡子(医療法人須藤会 土佐病院 看護部)

SY3-1
「当院におけるCOVID-19クラスターの経験」
牧 徳彦(医療法人鶯友会 牧病院)

SY3-2
「当院での新型コロナウイルス集団感染を振り返って」
土屋 直隆(医療法人扶老会 扶老会病院)

SY3-3
「精神科慢性期病棟で発生したクラスターの経験を振り返って」
土居 世知(社会医療法人 仁生会 細木病院)

SY3-4
「感染症医療行政の今後の方向性」
家保 英隆(高知県庁 高知県健康政策部)

シンポジウム4「地域で支える精神科医療」

11月12日(金)13:30〜15:30 第1会場(1Fグリーンホール)
座長:山崎 正雄(高知県立精神保健福祉センター)

SY4-1
「地域における多機関連携の際に共有したいこと~アウトリーチの実践から~」
山内 泰彦(岡山県精神保健福祉センター)

SY4-2
「地域生活を支える精神科医療を目指して」
山崎 聡(医療法人須藤会 土佐病院)

SY4-3
「認知症本人の希望を支えるチームとして」
西古 美奈子(鳥取県若年認知症サポートセンター)

SY4-4
「地域で支える精神科訪問看護〜コロナ禍での企業の在り方〜」
大久保 晶子(訪問看護ステーション デューン南国)
岡本 憲資(訪問看護ステーション デューン倉敷西)