大会長挨拶
このたび、第42回日本クラミジア研究会総会・学術集会を、2026年8月22日(土)に、じゅうろくプラザにて開催させていただくこととなりました。本学術集会の開催にあたり、ひとことご挨拶申し上げます。
日本クラミジア研究会は、基礎・臨床の両面からクラミジア感染症に関する研究と診療の発展に寄与してきた、歴史ある研究会です。実は、この学術集会を担当させていただくのは私にとって3回目となりますが、今回も多くの先生方にご参加いただき、活発な討論の場となることを心より願っております。
私自身、学校法人朝日大学病院 感染症内科に異動して4か月という節目で、本学術集会を主催する機会を代表幹事である札幌医科大学医学部感染制御・臨床検査医学講座 教授 高橋聡先生にいただきました。私自身、新たな環境の中で日々学びを深めるとともに、感染症診療・研究のさらなる発展に貢献したいという思いを新たにしております。そのような時期に本会を私の故郷である岐阜の地で開催できますことを、大変意義深く感じております。
クラミジア感染症を取り巻く課題は、診断、治療、予防、疫学のいずれの面においても、さらにOne healthの観点からも、今なお重要なテーマであり続けています。本学術集会が、会員の皆様にとって最新の知見を共有し、今後の研究と診療の発展につながる有意義な機会となれば幸いです。
ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、多くの皆様にご参加賜りますようお願い申し上げます。岐阜の地で皆様をお迎えできますことを、心より楽しみにしております。
第42回日本クラミジア研究会総会・学術集会 大会長
三鴨 廣繁
学校法人朝日大学病院 感染症内科 教授
