第19回日本胎児治療学会学術集会

座長・演者へのご案内

1.進行情報

一般演題各9分(発表6分・質疑応答3分)
一般演題(症例)各7分(発表4分・質疑応答3分)
  • 発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いします。
  • 演台上には、モニター、キーボード、マウス、レーザーポインターを用意いたします。演台に上がると最初のスライドがモニターに表示されますので、その後の操作は各自でおこなってください。

2.座長の皆様へ

1)担当セッション開始予定時刻の10分前までに、会場内右手前方の「次座長席」にご着席ください。
2)進行は座長に一任いたしますが、時間厳守にご協力をお願いいたします。
3)発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いします。

3.演者の皆様へ

1)会場で用意するPCはWindows10です。Microsoft PowerPoint(2007~2019バージョン)によるPC発表のみとさせていただきます。スライドサイズをワイド(16:9)に設定し、発表データを作成してください。
2)演題発表時に、演題発表内容に関連した利益相反状態の有無をスライドで開示してください。
3)スムーズな進行をするために「発表者ツール」の使用はお控えください。発表原稿が必要な方は、あらかじめプリントアウトした原稿をお持ちください。

データの持ち込みについて

1)作成に使用された以外のPCでも必ず動作確認を行っていただき、USBフラッシュメモリでご持参ください。
2)フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
MS ゴシック,MSP ゴシック,MS 明朝,MSP 明朝
Arial,Century,Century Gothic,Times New Roman
3)発表データは学会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。

動画使用の場合は、必ずご自身のPCをお持ち込みください。
Macintoshで作成されたデータには対応できませんので、必ずご自身のPC(OS10以上)をお持ち込みください。

PC本体持ち込みについて

1)PC本体を持ち込みの場合は、PC受付にて試写用のモニターにて正しく出力されているか確認してください。
2)会場で用意するPCケーブルコネクタの形状は、D-SUB mini 15pinまたはHDMIです。この出力端子を持つPCをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご持参ください。特にMacintosh、ULTRAbook等は、モニター出力の変換コネクタが必要となります。電源ケーブルもお忘れなくお持ちください。
3)再起動をすることがありますので、パスワード入力は“不要”に設定してください。
4)スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
5)動画データ使用の場合は、Windows Media Playerで再生可能であるものに限定いたします。
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