日本血管外科学会中国四国地方会第51回総会

登壇者へのご案内

本学術総会は新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の状況に鑑み、現地開催+Web開催の「ハイブリッド開催」となり、現地開催の様子をストリーミングでライブ配信いたします。
配信を安定させるため、大変恐縮ではございますが、ご講演動画のご作成及び事前提出にご協力をお願いいたします。

ご寄稿いただくデータ

ご自身の発表(音声)を収録したスライドデータ
ご発表データは、[MPEG-4のビデオファイル(mp4)]でご提出ください。
※「動画[mp4]作成方法」参照

【特記事項】
  1. 現地発表、WEB発表に関わらずスライドデータのご提出をお願いいたします。
  2. 現地でのご登壇につきましては、お送りいただいたデータをスクリーンに投影しての発表とさせていただきます。
    ただし、通常のPowerPointを用いた口演を希望されます場合は、現地PC受付にてお申し出いただきましたら、対応させていただきます。

利益相反状態の開示申告について

本学術総会で演題を発表する全ての筆頭演者は、利益相反の有無にかかわらず、抄録提出3年前から発表時までの利益相反状態の有無を申告することとなりました。
当日の発表スライドに開示する必要があります。
開示事項等詳細は日本血管外科学会ホームページ利益相反に掲載していますので、ご確認ください。

日本血管外科学会 利益相反
学術総会での発表に関するスライド

ファイル送付期間

2021年6月21日(月)〜7月12日(月)正午

進行情報

一般演題…各8分(発表5分・質疑3分)

座長・コメンテーターの皆さまへ

  1. 現地登壇では、担当セッション開始予定時刻の20分前までに、会場内右手前方の「次座長席」または「次コメンテーター席」にご着席ください。
  2. WEB登壇では、ご発表セッション開始の遅くとも30分前までには個別にご案内するURLにてZoomミーティング会場にご入室の上、待機してください。
    ※正式な入室時間は、会期の1 週間前をめどにご連絡致します。
  3. 進行は座長に一任いたしますが、時間厳守にご協力をお願いいたします。
  4. 現地会場では、発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いします。

現地参加の演者の方

  1. データの事前登録の有無にかかわらず、演者の先生は必ずPC受付を行ってください。
  2. 発表データの受付、パソコン持込の場合の画面チェック・確認はPC受付にて行います。必ず発表の60分前までに受付を済ませてください。なお、PC受付にて試写は可能ですが、データの修正はできません。(PC受付の場所、受付時間はこちらをご確認ください)
  3. 一つ前の演者の発表が始まりましたら、会場左手前方の「次演者席」へご着席ください。
  4. 質疑応答、討論につきましては、座長の指示に従ってください。
  5. 発表は、事前にご提出いただきました動画データを映写し、質疑応答のみご対応いただきます。
    ただし、希望者は通常通りPowerPointでもご発表いただけます。

現地参加でPCプレゼンテーションを希望される演者の方

  1. 希望者に限ってはPCプレゼンテーション(PowerPoint)を用いての口演が可能です。演台に上がると最初のスライドが表示されますので、設置されているマウスとキーボードを使用し、その後の操作は各自でおこなってください。
  2. レーザーポインターは準備しておりません。マウス操作にて代用をお願いします。
  3. 発表データは、Windows PowerPoint 2007~2019のバージョンで作成してください。
  4. 発表者ツールはご使用いただけません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。
  5. 発表データは、メディア(USBフラッシュメモリー)またはPC本体をご持参ください。

メディア(USBフラッシュメモリー)をお持ち込みになる場合
  1. 会場スクリーンは4:3、WEB配信画面は16:9になります。発表スライドは16:9または4:3のいずれで作成されても、問題ございません。
  2. 作成に使用されたPC以外でも必ず動作確認を行っていただき、USBフラッシュメモリーでご持参ください。
  3. フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
    MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝
    Arial、Century、Century Gothic、Times New Roman
  4. 発表後、発表データは日本血管外科中国四国地方会第51回総会 運営事務局が責任をもって消去いたします。

PCをお持込みになる場合
  1. Macintoshで作成したものと動画データを含む場合は、必ずご自身のPC本体をお持込みください。
  2. パソコンのACアダプター、外部出力用変換ケーブルは必ずご自身でご用意ください。会場でご用意するPCケーブルコネクタの形状は、Mini D-Sub15ピンです。外付けコネクターを必要とする場合には必ずご自身でお持ちください。

    (図)
  3. スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください(スリープからの復帰時および起動時のパスワードは解除しておいてください)。
  4. ご自身のPCと共に、バックアップ用のデータ(USBフラッシュメモリー)をご持参ください。
  5. PCセンターにて動作確認後、ご自身で講演の20分前までに会場内左前方のオペレーター席までPCをお持ちください。
  6. PCは発表終了後、会場内のPCオペレーター卓にてご返却いたします。

WEBでご登壇の皆さまへ

WEBでご登壇いただく先生方は、任意の場所よりご自身のPCでZoom(WEB会議システム)を使用してセッションにご参加いただきます。
  1. 必ず事前に参加登録をお済ませください。
  2. 演者の方は、事前のご案内に従い期日までに発表データを提出してください。
  3. ご参加いただくセッションのZoomのURL は、個別にメールでお送りいたしますので、当日はセッション開始の30分前までにはご入室の上待機してください。
  4. 別途メールにてお送りいたします「WEB登壇マニュアル」を必ずご確認の上、セッションにご参加ください。
  5. インターネットにつながる通信環境がよい場所でご参加ください(有線LANをご利用ください)。
  6. 極力静かな場所で、雑音が入らないようお願いいたします。
  7. お持ちのPCにカメラ、スピーカー、マイクが付属されているかご確認ください。可能な限り、マイク付きイヤホンやヘッドセットマイクなどをご使用ください。
  8. ご自身のPC上では、セッション中に不要なアプリケーションは全て閉じてください。
  9. 発表は、事前にご提出いただきました動画データを映写し、質疑応答のみご対応いただきます。