第18回日本統合失調症学会

プログラム・日程表

教育講演1
「統合失調症診療の現状と今後の方向性:身体・脳・こころを整える-当事者の想い」

4月13日(土)9:30-10:10 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:髙橋 英彦(東京医科歯科大学 脳統合機能研究センター)
演者:尾崎 紀夫(名古屋大学大学院医学系研究科 精神疾患病態解明学)

教育講演2
「統合失調症の個人面接—非定型非典型な病像や経過を呈する例を含めて」

4月13日(土)10:20-11:00 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:上野 修一(愛媛大学大学院医学系研究科 精神神経科学)
演者:青木 省三(公益財団法人慈圭会 精神医学研究所)

教育講演3
「統合失調症でみられる社会認知機能の困難とリハビリテーション」

4月13日(土)13:40-14:20 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:岩田 正明(鳥取大学医学部脳神経医科学講座 精神行動医学分野)
演者:兼子 幸一(社会医療法人仁厚会 医療福祉センター倉吉病院)

教育講演4
「統合失調症のリカバリーを指向する認知行動療法」

4月13日(土)14:30-15:10 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:住吉 太幹(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)
演者:松本 和紀(こころのクリニックOASIS)

教育講演5
「統合失調症概念の歴史:これまでとこれから」

4月14日(日)9:00-9:40 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:福田 正人(群馬大学 神経精神医学)
演者:村井 俊哉(京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 精神医学)

教育講演6
「統合失調症と自動車運転」

4月14日(日)9:50-10:30 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:吉村 玲児(産業医科大学 精神科)
演者:岩本 邦弘(名古屋大学大学院医学系研究科 発達老年精神医学分野)

教育講演7
「統合失調症の治療薬開発と期待」

4月14日(日)13:30-14:10 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:尾関 祐二(滋賀医科大学 精神医学講座)
演者:菊地 哲朗(大塚製薬株式会社 医薬品事業部)

教育講演8
「personalized medicineの入り口としてのShared decision-making」

4月14日(日)14:20-15:00 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:宮田  淳(愛知医科大学医学部 精神科学講座)
演者:中川 敦夫(聖マリアンナ医科大学 神経精神科学教室)

会長講演
「統合失調症について考える」

4月14日(日)13:00-13:25 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:中尾 智博(九州大学大学院医学研究院 精神病態医学)
演者:沼田 周助(徳島大学大学院 医歯薬学研究部 精神医学分野)

国際学会発表奨励賞受賞者セッション

4月13日(土)11:10-12:10 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:宮田  淳(愛知医科大学医学部 精神科学講座)

「脳波とMRIを用いた統合失調症の病態研究」
演者:越山 太輔(東京大学大学院医学系研究科 精神医学分野)

「統合失調症における視覚的Salienceの異常とその病態生理を検証する数理モデリング」
演者:藤田 芳久(京都大学医学部附属病院 精神科神経科)

「統合失調症の社会認知機能障害に対する経頭蓋直流刺激の効果」
演者:山田 悠至(国立精神・神経医療研究センター病院)

学会賞受賞者講演

4月13日(土)12:10-12:40 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:糸川 昌成(東京都医学総合研究所)
夏苅 郁子(やきつべの径診療所)

「統合失調症の新規シナプス自己抗体病態の発見」
演者:塩飽 裕紀(東京医科歯科大学)

シンポジウム1
「多様化する精神障害ケアと統合失調症に対する治療・支援」

4月13日(土)15:20-16:50 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:笠井 清登(東京大学医学部附属病院 精神神経科)

「いち当事者から見た、統合失調症について〜15年目の今となっては〜」
演者:山崎 将展(公益財団法人復康会 サポートセンターなかせ)

「統合失調症に対する理解と地域ケアの課題」
演者:山口 創生(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)

「コメディカルスタッフから見た統合失調症のある方へのケア・サポートの留意点やICFによる整理」
演者:川口 敬之(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)

「統合失調症のある人へのケアだからこそ意識化したいこと」
演者:大石  智(北里大学医学部 精神科学)

シンポジウム2
「研究のコ・プロダクションに向けたわかりやすい説明」

4月13日(土)9:30-11:00 第2会場 長井記念ホール 1F ホール

座長:村井 俊哉(京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 精神医学)
山崎 将展(公益財団法人復康会 サポートセンターなかせ)

「精神障害当事者視点からの「研究のコ・プロダクション」」
演者:佐々木理恵(東京大学医学系研究科 医学のダイバーシティ教育研究センター ピアサポートワーカー)

「コ・プロダクションに向けて基礎生物医学研究で使う言葉の壁をどう取り除いていくか」
演者:柳下  祥(東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター)

「学術活動における共同創造の可能性と専門用語:第17回日本統合失調症学会の経験を基に」
演者:山口 創生(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)

シンポジウム3
「自己免疫性脳炎と非定型精神病との関係」

4月13日(土)13:40-15:10 第2会場 長井記念ホール 1F ホール

座長:金沢 徹文(大阪医科薬科大学 神経精神医学教室)
髙木  学(岡山大学学術研究院 医歯薬学域 精神神経病態学教室)

「非定型精神病における自己免疫性脳炎との接点と相違点」
演者:金沢 徹文(大阪医科薬科大学 神経精神医学教室)

「「緊張病」に着目した非定型精神病と自己免疫脳炎の類似性」
演者:酒本 真次(岡山大学病院 精神科神経科)

「神経科学から非定型精神病と自己免疫性脳炎の関係について考える」
演者:朴  秀賢(熊本大学大学院 生命科学研究部 神経精神医学講座)

「自己免疫性脳炎と睡眠障害〜非定型精神病の観点から〜」
演者:筒井  幸(特定医療法人祐愛会 加藤病院 精神科)

シンポジウム4
「若手による統合失調症研究・臨床の最前線」

4月13日(土)15:20-16:50 第2会場 長井記念ホール 1F ホール

座長:内田 裕之(慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室)
竹林  実(熊本大学大学院 生命科学研究部 神経精神医学講座)

「臨床場面に応じた統合失調症治療のアジャストメントについての考察」
演者:庄司 瑛武(東京大学医学部附属病院 精神神経科 リカバリーセンター)

「AMPA受容体密度による脳機能中心性の規定性に関する、統合失調症症例と健常者との相違」
演者:彌富 泰佑(慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室)

「地域における精神障害者アウトリーチ支援利用者の小児逆境的体験に関する実態調査」
演者:臼井  香(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)

「脳機能結合からみる統合失調症のTrait,State,Stage:多施設データに基づくバイオマーカー研究」
演者:河島 孝彦(京都大学医学部附属病院 精神科神経科)

「DNAメチル化に代表される後天的遺伝子修飾と精神疾患の解明」
演者:白井 寿行(神戸大学大学院医学研究科 精神医学分野)

シンポジウム5
「ピアサポーターの現状と課題」

4月14日(日)10:40-12:10 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:大森 哲郎(社会医療法人あいざと会 藍里病院)
中瀧 理仁(徳島大学大学院 医歯薬学研究部 精神医学分野)

「ピアサポートに関わる研究の動向」
演者:横山 和樹(北海道公立大学法人札幌医科大学 保健医療学部 作業療法学科/一般社団法人北海道ピアサポート協会)

「精神保健福祉センターにおけるピアサポーターとの協働—その現状と課題—」
演者:太田順一郎(岡山市こころの健康センター 所長)

「私の挑戦 〜ピアサポーターとして〜」
演者:石本 典子(社会医療法人あいざと会 藍里病院)

「ピアサポーターの現状と課題 〜統合失調症と20年間付き合ってきて〜」
演者:井上 真共(NPO法人Slow Age 相談支援事業所ちゅうげい 相談支援員・ピアサポーター)

シンポジウム6
「統合失調症のケアギバー —家族の現状と支援—」

4月14日(日)15:10-16:40 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:菱本 明豊(神戸大学大学院医学研究科 精神医学分野)
佐々木 司(東京大学大学院 教育学研究科 身体教育学講座)

「家族の困難とリカバリー」
演者:蔭山 正子(大阪大学高等共創研究院)

「家族支援とその先」
演者:吉見 明香(横浜市立大学附属市民総合医療センター 精神医療センター)

「精神障害者家族会の現状と課題と家族支援について」
演者:岡田久実子(公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 理事長)

「精神障害者を持った親の体験談」
演者:板東 利明(徳島県精神障害者家族会連合会)

シンポジウム7
「精神科在宅支援における現状と課題」

4月14日(日)9:00-10:30 第2会場 長井記念ホール 1F ホール

座長:井上 秀之(医療法人むつみホスピタル)
櫻木 章司(医療法人桜樹会 桜木病院)

「精神科の訪問診療と訪問看護を中心とした多職種チームの現場から」
演者:高野 洋輔(医療法人社団リカバリー こころのホームクリニック世田谷 院長)

「精神科在宅医療の実践とプリンシプル」
演者:夏堀 龍暢(医療法人社団鉄祐会 祐ホームクリニック吾妻橋 院長)

「病院併設型ACTチームの現状と課題〜機動性、当事者性、土着性〜」
演者:梁田 英麿(東北福祉大学せんだんホスピタル)

「精神保健福祉センターによる在宅支援の現状と課題」
演者:太田順一郎(岡山市こころの健康センター 所長)

シンポジウム8
「統合失調症と周産期メンタルヘルス」

4月14日(日)10:40-12:10 第2会場 長井記念ホール 1F ホール

座長:根本 清貴(筑波大学医学医療系 精神医学)
市橋 香代(東京大学医学部附属病院 精神神経科)

「妊娠前から子育てまでを支える人たち」
演者:市橋 香代(東京大学医学部附属病院 精神神経科)

「ガイドラインから読み解く周産期における統合失調症治療」
演者:菊地 紗耶(東北大学病院 精神科)

「当事者と家族の子育てを応援する—保健師の立場から」
演者:蔭山 正子(大阪大学高等共創研究院)

「当事者の立場で話す周産期メンタルヘルスへの思い」
演者:鈴木みずめ(当事者)

シンポジウム9
「統合失調症研究の最前線」

4月14日(日)13:30-15:00 第2会場 長井記念ホール 1F ホール

座長:富田 博秋(東北大学大学院医学系研究科 精神神経学分野)
新井  誠(東京都医学総合研究所)

「統合失調症の自己抗体病態」
演者:塩飽 裕紀(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 精神行動医科学)

「精神疾患のゲノム解析:アレイCGHから全ゲノムシークエンス解析まで」
演者:久島  周(名古屋大学医学部附属病院 ゲノム医療センター/名古屋大学 大学院医学系研究科 精神医学分野)

「統合失調症における神経突起の三次元的な病変」
演者:水谷 隆太(東海大学 工学部 生物工学科)

「脳画像研究を臨床応用するために必要なこと」
演者:小池 進介(東京大学大学院 総合文化研究科 進化認知科学研究センター)

シンポジウム10
「遅発性ジスキネジアの病態と治療」

4月14日(日)15:10-16:40 第2会場 長井記念ホール 1F ホール

座長:稲田  健(北里大学医学部 精神科学)
古郡 規雄(独協医科大学 精神神経医学講座)

「遅発性ジスキネジアの病因と病態」
演者:竹内 啓善(慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室)

「遅発性ジスキネジアの治療—統合失調症薬物治療ガイドライン2022を中心に—」
演者:坪井 貴嗣(杏林大学医学部 精神神経科学教室)

「遅発性ジスキネジアとニューロモデュレーション」
演者:嶽北 佳輝(関西医科大学医学部 精神神経科学講座)

「遅発性ジスキネジアの診療の実際」
演者:村岡 寛之(北里大学医学部 精神科学)

市民公開講座
「スポーツを通じたノーマライゼーション! —統合失調症からの回復 医療、地域、人生、それぞれの立場から—」

4月13日(土)17:00-18:30 第1会場 大塚講堂 1F 大ホール

座長:沼田 周助(徳島大学大学院 医歯薬学研究部 精神医学分野)
戸田 裕之(防衛医科大学校 精神科学)

「統合失調症の基本情報と地域で利用できるサービス」
演者:井上 秀之(医療法人むつみホスピタル)

「精神障がい者フットサル交流会を中心にした活動について」
演者:柘植 竜治(徳島ヴォルティス ホームタウン推進部)

「統合失調症と私:楽しみ、目標、仲間と共に歩む回復の道」
演者:佐河 勇気(医療法人むつみホスピタル 看護師/ピアサポーター)

研修コース
「短時間でできる認知機能測定の実際」

4月13日(土)13:40-16:50 第3会場 大塚講堂 2F 小ホール
講師:松本 純弥(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神疾患病態研究部)
伊藤 颯姫(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神疾患病態研究部)
新谷茉莉果(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神疾患病態研究部)
住吉 チカ(福島大学)
橋本 亮太(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神疾患病態研究部)

概 要
「認知社会機能障害検査の意義と概要」
「社会活動評価と病前推定IQの測定」
「現在の推定IQの測定(類似)」
「現在の推定IQの測定(記号探し)」
「認知機能障害検査の活用例と今後」

統合失調症の治療において、その社会適応を考えていく際に、患者の現在の認知機能及び認知機能障害を知る必要がありますが、今まで簡易に測定する方法がなく、臨床現場では測定されていませんでした。今回、認知機能障害を簡易に誰でも測定できる方法を開発したため、臨床現場に還元し、統合失調症の治療に役立てていただきたいと考えています。15分程度でできるものですので、精神科医や心理士だけでなく、他のメディカルスタッフの方でも簡単にできるものです。本研修コースは、「意義・開発の経緯」、「検査法の実習および解説」、「検査の評価と使用方法」の三部構成になっており、検査の実習や具体的な症例について、どのような使い方をして結果をどのように解釈するかについても解説します。統合失調症の支援にかかわる多数の方のご参加をお待ちしております。

ワークショップ1
「当事者・家族向け上手な診察の受け方のコツ」

4月13日(土)11:10-12:40 第3会場 大塚講堂 2F 小ホール

司会:市橋 香代(東京大学医学部附属病院 精神神経科)
山田  恒(兵庫医科大学 精神科神経科学講座)
ファシリテーター:松島 章晃(医療法人杏和会 阪南病院) 坪井 貴嗣(杏林大学医学部 精神神経科学教室) 伊藤 颯姫(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター) 井手 健太(産業医科大学病院 薬剤部) 加藤  玲(新宿区精神障害者家族会 新宿フレンズ) 中越由美子(さいたま市もくせい家族会/PureLight)

概 要
本ワークショップでは、「統合失調症薬物治療ガイド2022」をもとにしたテキストを用いて、1時間の読み合わせ形式の心理教育グループセッションを実際に経験していただきます。この機会にぜひご参加ください。

目的:統合失調症の診断と治療、診察について学び、患者さんや支援者がガイドを活用して治療がうまく進むようなコツを一緒に考えます。

対象:統合失調症の診断や治療に関心をお持ちの患者さんをはじめご家族、多職種支援者の方々

定員:30名(小グループに分かれて、セッションを進行します。)

申し込み方法:事前申込制(「参加登録」ページより、詳細をご確認のうえお申込みください。)

ワークショップ2
「WRAP(元気回復行動プラン)」

4月14日(日) 第3会場 大塚講堂 2F 小ホール
ファシリテーター:うさぎ  ぽんすけ  おとう  こたに  こたま どんちゃん おかも かんちゃん

概 要
WRAPとは、Wellness(元気)Recovery(回復)Action(行動)Plan(計画)の頭文字をとったもので、日本では「元気回復行動プラン」とも呼ばれています。WRAPは、精神障がいを抱える当事者の声と実践知から生まれた、リカバリー思考のセルフヘルプツールです。本プログラムでは、WRAPについての学びと語り合いの中で、参加者それぞれの“元気”と“回復”を感じられる機会にしたいと考えております。全3部構成となっておりますが、途中参加も可能ですので気軽に立ち寄って頂けますと幸いです。

11:10-12:10 「5つのキーコンセプト」
キーコンセプトとは・・・
WRAPの土台となる重要な概念となるものです。
様々な生きづらさを持ちながらも、地域で生活している人達が健康で幸せに過ごす中で意識している共通点を5つに分類しました。これら5つのキーコンセプトはお互いに影響し合う関係性をもっています。
本プログラムでは、5つあるキーコンセプトから一つを取り上げ、リカバリーに向けての基本的な考えに触れる機会を提供します。

13:30-14:30 「元気に役立つ道具箱」
WRAPでは元気に役立つ道具にどんなものがあるかを書き出し、自分にとっての元気に役立つ道具箱を作り活用しています。
元気に役立つ道具とは、元気な状態を保つため、もしくは調子が悪くなってしまった時に気分が良くなるための行動・物・関係性などを言います。
本プログラムでは、自分が元気でいられることを、付箋や紙にできるだけ多く書き出し自分の道具箱を作っていただきます。また、道具箱を皆と共有することで自分とは違った「元気の道具」を知り、新たに発見する機会にして頂ければと考えております。

14:40-15:40 「日常生活管理プラン(いい感じの自分でいる方法)」
「いい感じの自分」に気づき、その状態が続けられるように日々調整していくためのプラン(計画)です。このプランは①「いい感じの時の自分」とはどんな自分かを知る②「いい感じの自分」でいられるために毎日することの行動リスト③毎日じゃなくても時々するといいことの行動リストの3つのパートに分けて考えていきます。
何気ない日常の中にあなただけのWRAPは見つかるはずです。自分を元気にする方法を探してみましょう。

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