指定演題登録
※一般演題、公募演題に応募される先生は、「演題登録:公募演題」ページからご登録をお願いいたします。
演題登録期間
~8月31日(木)
登録方法
本ホームページより、演題登録システムで登録を行ってください。 ページ下部の新規演題登録ボタンにて、必要事項を入力し、演題登録をおこなってください。 演題登録が完了いたしますと、ご登録のメールアドレスに完了通知が送られますので、必ず受信をご確認ください。 演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
注意!
演題登録期間終了後に、演題の登録・修正・削除の操作は一切できませんので、ご注意ください。
登壇セッション
A.招待講演
B.特別講演
C.会長講演
D.教育講演
E.シンポジウム
F.パネルディスカッション
G.ワークショップ
H.特別企画
I.要望演題
J.市民公開講座
K.その他
筆頭著者・所属機関名
筆頭著者は必ず発表者としてください。
所属機関名は略称でなく、所属科名まで正式名称でご登録ください。
所属機関番号は、筆頭著者の所属機関を「1」とします。共著者の所属機関が筆頭著者と同じであれば、「1」とし、異なる場合には、所属機関名2番以降の欄にご入力の上、該当する所属機関の番号を選択してください。
筆頭著者および、共著者が2つ以上の機関に所属している場合には、複数にチェックを入れてください。
抄録記載要領
抄録原稿の内容は次のとおりです。
・筆頭演者名
・共同演者名(19名以内)
・筆頭演者、共同演者の機関名(所属・部署10機関以内)
・演題名(全角60文字以内)
・抄録本文(全角800文字以内)
※いずれの発表形態も、規定の文字数を超える登録はできませんのでご注意ください。
※図表は一切使用できません。
登録演題の確認・修正・削除
登録後、自動的に受領通知が電子メールにて配信されます。配信されない場合は、正しく登録されていない可能性がありますので、再度手順に従って登録してください。
演題登録締切までは、演題登録「確認・修正」画面より何度でも確認・修正・削除することが可能です。
- 演題登録画面の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
- 登録番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。
- 画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録はできません。 - 削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので「修正・削除」のボタンの押し間違いにはくれぐれもご注意ください。
演題登録締切後での原稿修正は、共著者の追加・変更も含め一切お受けすることができませんので、登録期間中に詳細な確認をいただきますようお願いします。
演題処理では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプには十分ご注意ください。
注意事項
登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行ないません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
登録締切後の原稿の変更および共著者の追加、変更は一切できません。重要な共著者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。
登録ボタンは一回だけ押してください。1回押した際に、登録処理に時間がかかる場合があります。(最大1~2分かかる場合もあります)演題登録処理が正常に完了しますと、「登録番号」が必ず画面に表示されますので、それまでは登録ボタンを何回も押さずにお待ちください。(何回も登録ボタンを押すと二重に登録され、演題登録が正常に完了しない場合があります)
修正するたびに「演題の新規登録」画面を使用すると同一演題が重複登録され、採否判定に不利益を被ることがありますので十分ご注意ください。
締切間際には登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、抄録が登録されていることをご確認ください。
個人情報保護について
本学会の演題登録の際にお預かりいたしました「氏名」「連絡先」は事務局からのお問い合わせや発表通知に利用いたします。また「演者名」「所属」「演題名」「抄録本文」はプログラム抄録号およびホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。
倫理
応募・発表演題はすべて倫理規定に準拠している必要があります。
ヘルシンキ宣言、人を対象とする研究の倫理指針、臨床研究法の規定などに基づく倫理問題について留意し、申請者本人にて解決を行ってください。
学術集会における演題登録時および学会誌における論文投稿時の倫理規定
利益相反(COI)開示について
筆頭演者は、演題登録(提出)時および学会当日の発表時にスライド、あるいはポスターにて必ず開示をしてください。(詳細は、日本乳癌検診学会ホームページをご参照ください)
- 抄録提出3年前から発表時における開示基準(1つの企業または団体から1年間の合計)
- 開示すべき利益相反状態は、発表内容に関連する企業または営利を目的とする団体に関わるものです。
- 口演発表の場合は、発表スライドに様式1を追加して開示してください。 ポスター発表の場合は、様式1をポスターのいずれかの場所に掲載して開示してください。
演題登録
お問合わせ先
第33回日本乳癌検診学会学術総会 運営事務局
株式会社メッド
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-28
TEL:092-432-2533 FAX:092-432-2534
E-mail:jabcs2023@med-gakkai.org